時事問題 index

読んでくださりありがとうございます。

mRNA💉について、国内報道の偏りを感じ、リスクについても十分理解した上で判断できることを願う立場で、一次情報に基づいて発信しておられる専門家の方々の情報をご紹介してきました。

私はどの方を「絶対」と思っているわけでもありませんが、それぞれのご専門の立場で仮説を立て、慎重にデータ解析を進め、なるべくわかりやすい言葉で情報発信してくださるスタンスに敬意をいだきながら、発信を追っています。

すでに大量に有害事象が発生していることに触れることなく接種ありきで進むマスメディアと照らし合わせる情報源として、参考にしていただけたらと願います。

時々、内容修正のために読み返すのですが、我ながらボリュームがありすぎるので一旦まとめます。



新たに読んでくださる方も、一気にアクセスするのは大変だと思いますが、
せめて《荒川央(ひろし)博士のnote》だけでも読んでいただけたらと思います。



もう追加接種はしないと決めた方も、改めてmRNAについて理解しておくと(難しいけれど、多様な情報へのルートを確保して、身近な話題にしておくと)今後の何かの流行時に役立つかもしれません。


新たにインフルエンザのmRNA💉の治験が始まったことや、インフルとコロナのmRNAミックス💉導入の話題が出ています(怖)

インフル💉を毎年打つ習慣になっている方は、改めて考える機会にされたらよいと思います。


例えばこれからまた何かが感染拡大、したとして、、、

ニュースに煽られてなんでもかんでも打たないこと。

備えるべきは、自身の免疫を整えておく(免疫を阻害する要因を減らすよう努める)こと。


情報更新、していきましょう☆





◆荒川央(あらかわひろし)博士の「note」
https://note.com/hiroshi_arakawa


最新の記事ではついに「シェディング」について書いておられます。(2022/10月現在)
初耳の方が多いかもしれません。
Twitterでは話題になっていましたが、こうして科学者がまともに取り上げてくださるのを初めて見ました。
そんなものは無い、と断定せずに、実体験の声・実際の現象を元に仮説を立て、科学で解明する。
こうした姿勢の科学者から、私は学びたいです。


9/20の記事では、改めてこの間のことを振り返り、ブログを始めた経緯を書いておられます。専門的な知識のない私たちにもなるべく理解しやすい言葉で語ってくださる心情・背景はこうしたことでした。

個人的に私を信頼しており、私の科学的知識も信用してくれている。そういった人達でさえも、私がいくらコロナワクチンは危険だと訴えても、結局どこか本気にしていませんでした。伝えたい事が伝えたい人に伝わらない。私自身それがなぜか分からない。それならば、今後は少しでも分かってくれる人から伝えよう、自分や親しい人の命を守る意思のある人達から伝えよう、と考えたのがこのブログを始めたきっかけです。

↑後半では、集団心理の形成にかかわったメディアへの見解と併せて、今「自分で」気付き、痛みを伴いながらも意図的に造成された価値観を崩壊させることが、新たな未来の始まりになるのではないかと示唆されています。


当ブログでの紹介⇒ (6/30)


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◆岡田正彦 新潟大学名誉教授/医学博士のHP「新型コロナのエビデンス」
https://okada-masahiko.sakura.ne.jp/

私は接種導入初期に岡田先生の解説動画を見たことが、立ち止まり考えるきっかけになりました。
HPはこの9月にリニューアル。引き続き根拠を添えた持論を発信しておられます。

10/3のQ&Aではこのように書かれています。

このような状況で感ずるのは、「新型コロナ」と「オミクロン」は、まったく別のウイルスだということです。新型コロナの流行はすでに終息しており、今はオミクロンという名の新らしいウイルス感染症が流行っていると考えると、諸々納得がいきます。オミクロンの致死率は、インフルエンザや新型コロナのそれより遥かに低いのです。

「コロナの特効薬とされてきた薬はどれも効果が証明できていない」、「ワクチンで感染を予防できないのは明らか」、「介護施設などで毎週行われてきたPCR検査は集団感染の予防にまったく役立たなかった」、「新規感染者数がテレビで毎日放送されるのはストレスでしかない」、・・・。
そろそろコロナの終息宣言をして、こんな大騒ぎは終わりにしてよいのではないでしょうか。


当ブログでの紹介⇒  (3/22)

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◆小島勢二 名古屋大学名誉教授による 

言論プラットフォーム「アゴラ」の寄稿記事
https://agora-web.jp/archives/author/kojima_seiji


接種回数と感染者数についての厚労省データの「改ざん」を指摘し、明るみに出した功労者です。

◆「接種した方が感染しない」と思っている方は情報の更新を。

まず、接種直後の2週間は免疫抑制で感染しやすくなっており、接種直後に感染するひとがいるのはその所以。

ウイルスが変異した今、数か月でむしろ接種者の方が感染しやすくなることが指摘されています。


【2023/3月 追記】

厚労省は感染者の接種回数等のデータを公表しなくなったことはデータサイエンスの根幹に関わるとして、2023年2月、福島雅典・京大名誉教授が「行政文書開示請求」を出し、これからの展開が注目されています。

それについての記事を検索したら記者会見の文字起こしをしてくださってるサイトがありましたので、リンクさせていただきます⇒  記事内にニコニコ動画のリンクもあります。



接種によって感染しやすくなる逆転現象について、免疫抑制の仕組みや、感染増強抗体、抗原原罪などの仕組みと併せて接種前に周知されるべき点だと思います。


小島先生は小児がんの研究にも携わってこられたことから、子どもの接種について慎重な立場で、公式データを慎重に検証した発信をしておられます。

当ブログでの紹介⇒  (8/24)

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◆全国有志医師の会  https://vmed.jp/

子どもへの接種に慎重な姿勢を持つ全国の有志医師の集まりです。
子どもの健康な発達を守る立場で発信された、マスクや💉後遺症関係などについての情報がまとめられています。

◆全国有志看護師医師の会 https://cpt123cpt123.wixsite.com/yushi-website


◆東北有志医師の会 https://tohokuishi.localinfo.jp/


当ブログでの会の紹介⇒


ぜひ参考にしていただきたいのは「東北有志医師の会」によるこちら ↓

「緊急座談会第二弾 / オミクロン対応💉をすすめない理由」(8/28)
全編書き起こし⇒


会のメンバーである北海道大学大学院・駒野宏人客員教授(薬学博士)が、東京理科大学・村上康文名誉教授に特別出演していただき、当会代表の後藤医師も交えて解説したもの。

元の動画はYouTubeやニコニコにアップされており、会のトップページに他の座談会動画と併せてリンクされています。

◆村上康文 東京理科大学名誉教授については、まだ個別トピックスを立てていませんが、公式HP⇒
抗体医薬の開発とともに、マウスでの頻回接種実験結果(5回目から死亡例増加、その後のことは先生の名前検索で出てくるので調べてください)の話題以降、同じ抗原での頻回接種が招く抗原原罪や、今回の動物実験の不十分さ、オミクロン対応💉接種に関する危惧を発信しておられます。

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子どもの💉については、接種激推しの「新潟大学医学部小児科学教室」のTwitterを参考にしているかたもおられるかもしれませんが、諸々を照らし合わせた上で判断を。

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ふたりの Dr.MIYAZAWA についてのご紹介 ⇒ (8/26)

◆宮沢孝之先生(獣医学博士・ウィルス学者)のTwitter @takavet1

◆宮澤大輔先生のnote ⇒ 「宮澤大輔医師ネット」Twitter @blanc0981


お二人とも相変わらず命がけのキレッキレで闘っておられます。

宮澤大輔先生は口は悪いですが、本当に子どもたちの接種をなんとかとどまらせたいと、鋭い指摘の発信を続けておられます。

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◆mRNA💉の開発者、ロバート・マローン医学博士の声明(2021年12月)
「子どもに注射する前に」




このところは深刻な情報を見ることが増え、咀嚼しきれないことが多々あります。

接種した方を不安にさせてしまう内容もありますが、本来、知ることはたのしく、有意義なこと。


知ってしまえば、健康なひとのマスクはとっくに不要だし(世界をみてください)、
「ウイルスによる」災禍は終わっている(普通の風邪かインフル対応以下でよい※)ことが理解できます。

※しつこいですが、従来のインフルエンザ💉と今回のmRNA💉が違うことだけは、
十分押さえてください。

仕組みが全く異なる、まだ有害性を試す治験中であることを理解してほしいと再三書いてきました。
理解できてないままの方が圧倒的に多い印象です。


欧米各国ではもうノーマスクで、入国制限の撤廃も進み、経済も日常も回復。
ブースター接種をするひとも激減しているようです。


ですが、接種してしまったmRNA💉が引き起こす問題は、残念ながら、終わりではなく、、、
中長期的な影響が明らかになるのはこれから。


接種後死亡として届けられている方が1,883人、
重篤な副反応報告が約24,295人もいること(厚労省2022/10/7発表)
因果関係不明とされながら後遺症に苦しむ人たちが把握も支援もされないまま多数いること、
つい先日、11歳の子どもさんが3回目の接種後に亡くなられましたが、厚労省は例によって「情報不足のため評価できない」として終わらせたこと、、、


こうした被害にあわれた方々のことを、接種を思いとどまらせる手段にするような書き方にしたくないので、ブログでは取り上げてきませんでしたが、現実のこととして知っていただきたいと思っています。



「いつまで続くんでしょう」という嘆きを聞くことがしばしばありますが、

荒川先生がおっしゃるように、
知ることからしか「終わらせること」は始まらないと思います。