mRNA💉に危惧を表明し、接種の中止を求めるとともに様々な情報提供をしている有志医師の会、全国有志看護師の会があります。
◆全国有志医師の会 https://vmed.jp/
先頃、5~11歳の子どもの接種が「努力義務」とされることについての緊急声明を出されました。
※「努力義務」は「接種」義務ではありません。
北海道、東北、関東、九州など、近隣地域単位でも独自の活動や発信がなされています。
◆東北有志医師の会 https://tohokuishi.localinfo.jp/
これからオミクロンBA.1対応型💉の接種が始まりますが、
接種予定の方は、どういう内容物か理解しているでしょうか。
東北有志医師の会が、ニコニコ動画にわかりやすい解説をアップしています。
メインでお話しされているのは東京理科大学の村上康文・名誉教授。
(やはり名誉職の方が立ち上がって発信してくださっています。
ずいぶん凄いことが語られています。。。
◆「オミクロン型対応ワクチン接種をすすめない理由」(2022/8/28)
(音声が出ます、ご注意ください)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40998900
◆詳細な説明を3編に分割編集したものもアップされています。
東北有志医師の会のHPトップ画面からどうぞ。
「3,4回目の接種をすすめない理由」(2022/7/29)
◆全国有志看護師の会
https://cpt123cpt123.wixsite.com/yushi-website
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Twitterを見るようになって良かったことのひとつは、
医療従事者の方々の発信にも出会えたこと。
医療従事者の方々の発信にも出会えたこと。
特に地域医療や訪問看護、終末医療にかかわっておられる方々の発信に、
どう生き、どう死ぬか、その過程の医療・福祉等々について考えさせられます。
夫の祖母は、このコロナ禍のはじまりの頃に旅立ちました。
夫にはとても大切な、私にもとてもやさしくしてくださった、おばあちゃん。
入院したのち、見舞うことが叶わぬままのお別れでした。
入院したのち、見舞うことが叶わぬままのお別れでした。
誰よりも、おばあちゃんが寂しかったのではないかと思います。
いろいろ理由はあれど、
人生の終末がこういうことでいいのか、という思いが、ずっとあります。
人生の終末がこういうことでいいのか、という思いが、ずっとあります。
コロナ禍で、若者世代と女性の自殺が急増しました。
若者世代の死因のトップは自殺です。
若者世代の死因のトップは自殺です。
出生数の減少や、超過死亡の多さは、何に起因しているでしょうか。
重症・死者の多かった初期はともかくとして、
今もって周回遅れとも揶揄される”対策”を続けるこの国は、
一体なにを守ろうとしているのか、
一体なにを守ろうとしているのか、
守ろうとして、むしろ失っていないのか、
これまでの政策を振り返り、湯水のように税金を投じてきた効果を検証する気配はなく、
感染者の接種回数に関するデータ改ざんが判明したのち、
詳細データの収集と公表が減らされていくというのは、どういうことでしょう。
わからないことが、たくさんあります。
感染者の接種回数に関するデータ改ざんが判明したのち、
詳細データの収集と公表が減らされていくというのは、どういうことでしょう。
わからないことが、たくさんあります。
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医師の声といえば、こちらの記事も話題になっています。
「全国有志医師の会」とは関係ありませんが、参考までに。
「全国有志医師の会」とは関係ありませんが、参考までに。
◆NEWSポストセブン/私が見た新型コロナワクチンの実態