◆村上康文・東京理科大名誉教授(免疫医学・抗体研究専門)
村上康文オフィシャルサイト⇒ ★
まずは前回のトピックス末尾でご紹介した最新動画を再度掲載します。
基本的なことから最新情報まで、大変わかりやすいので、
文字を読むのはちょっと…という方にも、最先端の科学者のひとつの見解として、ぜひご覧いただきたいです。
◆東北有志医師の会 最新動画(2023/4/18)ニコニコ動画⇒★ (音声出ます)
mRNA💉の問題点と世界の情勢、DNA混入疑惑についても解説しておられます。
次に「全国有志医師の会/全国有志看護師の会」のトピックス⇒★ でご紹介した、
2022年8月の村上先生の座談会動画を再掲します。
◆東北有志医師の会 https://tohokuishi.localinfo.jp/
◆緊急座談会「オミクロン型対応ワクチン接種をすすめない理由」(2022/8/28)
村上康文教授、後藤均 (会代表発起人/整形外科医)・駒野宏人(北海道大客員教授・薬学博士)
(ニコニコ動画・音声が出ます)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm40998900
2022年8月28日収録ですが、先生がおっしゃっていることはその後、ブレていません。※
※追記
現在は、同一抗体を頻回接種する動物実験がシビアな結果になることを確認した上で、今回の武漢型スパイク蛋白の抗体を誘導するmRNA💉について、これ以上接種するべきではないとの見解を発信されています。
この動画が配信されたのは、オミクロンの二価💉の接種が始まろうというタイミングでした。
この二価💉は武漢型とオミクロン型のS蛋白DNAを含むため、3回接種済みの方が打てば武漢型の抗体誘導としては4回目になります。
東北有志医師の会のお二人も村上先生も、繰り返し追加接種をしないことを呼び掛けておられました。
わからないことはわからないとして、わかっていることを指摘した当時の村上先生らの懸念どおりの結果が、1年も経たずに表出していて、答え合わせができた状態で見る過去の座談会動画。。。
ホラーか、と思いたくなる瞬間があります。
村上先生が相当深刻な内容を、軽やかな口調で話されるからかもしれません。
当然そうなるよね、と予見できておられるからなのだと思います。
部分的に難しいところもありますが、ぜひ最後の後藤先生による海外の状況のご紹介まで、ご覧いただきたいです。
・むしろ感染増強する(感染しやすくさせる)
・スパイクたんぱくによって血栓(抗原抗体複合体)ができやすくなる
・頻回接種でTreg細胞(制御性T細胞)が優位にはたらく
※Treg細胞とは
制御性T細胞(Treg細胞)は免疫応答を抑える機能を持ち、自己免疫疾患、炎症性疾患、アレルギー疾患などを引き起こす過剰な免疫応答を抑制しています。逆にTreg細胞が過剰に働くと、がん細胞などの病原体に対する免疫応答を抑制し、がんの成長を助けてしまうと考えられています。
理化学研究所HPより★
⇒接種者は血栓と癌に注意です
・Tregのはたらき(免疫抑制)により炎症を起こしにくくなるため、covid-19に感染した際には「軽症」に見え「重症化を防ぐ」とされますが、免疫応答が抑制されるため体内ではウイルスを排出することができず、軽症状でウィルスを放出したり、他の病気で死にやすくなる
その結果、昨年12月からの超過死亡が全国で激増していることは、先のトピックスでご紹介した通りです⇒★
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村上教授は問題となっている「ウイルスの抗体」がご専門の科学者です。
当初、政府は村上先生にもご教示を仰いだそうですが、
接種推進に添わない見解を提示したためか意見が採用されることなく、
以後、審議会などにも声がかからなくなったとのこと。
別のインタビューの中では、政策決定に関わる委員には、こうした抗体を含む免疫の仕組みを理解しているひとがいないのではないか、とまでおっしゃっています。
その施策に疑いを持たず従い続けること、、、
これをホラーと言わず、何と言いましょう、、、
一度、立ち止まって、現状を見る角度を変えてみていただけることを願います。
自身のためだけでなく、子どもやお孫さん、あるいは高齢のご家族ために
よかれと思って様々な判断をしてこられたと思います。
その大切な方々のためにこそ、
一度、テレビ・新聞を離れて、真逆の見解と事実があることを知っていただきたいです。
両方を知った上で判断を。
コロナだけでなく、様々な感染症の新型ワクチン接種を勧める流れが作られているようです。
煽られず、冷静に判断できるよう、
幅広い情報へのアクセスのきっかけを、今、持っていただけますように。
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最後に全国有志医師の会HPからの数字を。
医師から申請があった方のみの数字です。
この背後に認められていない方、本人も💉の影響を疑ってない方が、
どれだけいることか。
健康な人に接種するワクチンで、数名でも死者が出たら、従来であればとっくに接種中止になるところ、パンデミック終了宣言が出た今もなお、税金での接種事業が続けられています。
接種によって子どもや配偶者、肉親が接種後に突然死した悲しみは癒されようもありませんが、
今現在も症状で苦しんでおられる方がいることを知っていただきたいです。
もし自分や家族のこの症状も?と思われた方の助けになる情報も多々掲載されています。
そんなことが起きないことを願うばかりですが、
こうした医師・看護師の方々が全国におられることを知っておいていただきたいです。
全国有志医師の会HP⇒★