2020年にmRNA💉接種が始まって以来、日本の超過死亡が大変なことになっています。
これは日本だけの問題でなく世界的な出来事で、Twitterでは(最近だけでも)ドイツ、イタリア、オランダ、オーストラリア、カナダのニュースを見かけました。
「超過死亡」について私はTwitterを通して耳にするようになりましたが、医療従事者でも知らない人が多いとのことです。実際、少し検索したくらいではWikipediaに書いてあることくらいしかわかりません。
超過死亡率(英:excess mortality rate)とは、特定の母集団の死亡率(死亡者の数)が一時的に増加し、本来想定される死亡率(期待値)の取りうる値(信頼区間)を超過した割合のことである。「死亡率の変動」(英:Mortality displacement)とも言う。
(Wikipediaより)
超過死亡データはmRNA💉の深刻さを理解する上での重要な指標になりますので、改めて理解を共有したいと思います。
以下の動画は前にも紹介したユーチューバー・藤江さんによるものです。
大変わかりやすいので、ぜひご参照ください。
死亡者数の増加について、高齢化社会だから年々増えるのは当然ではないかと考える人も多いようですが、そうした変動を加味して国立感染症研究所が予測を立てているのが「超過死亡予測」であり、その予測を上回る死亡者(超過死亡)が発生している事実を藤江さんの動画は解説しています。
◆動画で登場するデータはこちら⇒ ★日本の超過および過少死亡数ダッシュボード
ネットでは、前年の死亡者を上回った死亡者数を「超過死亡」と呼んでいると思われる発信も見かけるのですが、藤江さんの解説から理解すると、それは本来の言葉の使い方としては正しくないようです。
ですが大災害も起きてない中で死者数が激しく増加している(東日本大震災を上回るだけでなく、戦後最大の死亡者数になっている)ことは注目すべきことです。
先頃、今年1月の死亡者数が各自治体から公表されて、
各地とも大変衝撃的な結果になっていることが話題になっているのでご紹介します。
各地とも大変衝撃的な結果になっていることが話題になっているのでご紹介します。
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◆藤江さんのYouTube/北九州市の【1月死者数 超速報】(2023/2/10)音声注意 ⇒★
ご本人も冒頭でコメントしているように、動画は非常にショッキングなタイトルですが、
直視すべき現実だと思います。
それは北九州市に限ったことではないと、他の方も発信しておられます。
◆「ドクターシミズのひとりごと」⇒★ (速報値でのグラフ)
(仙台、横浜、船橋、川崎、静岡、京都、福岡、北九州、高知、姫路、青森、各市の死亡者数グラフ)
※この方は前年に比べて増えた死亡者数を「超過死亡」と書いておられるかもしれません。
それにしてもこの1月の死亡者の実数が激増していることの異常さはグラフから見て取れます。
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新潟県内の推移も気になりますが、各月の人口動態統計は出ていても、
こうしたわかりやすいグラフが各自治体から出されているわけではありません。
新潟県内の推移も気になりますが、各月の人口動態統計は出ていても、
こうしたわかりやすいグラフが各自治体から出されているわけではありません。
出されて無いので、藤江さんやシミズさんのような方々や有志チームが、
各自治体の公表数値をコツコツ入力して作成して、発信してくださっています(尊)
各自治体の公表数値をコツコツ入力して作成して、発信してくださっています(尊)
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もしもあなたが「身の周りにはなにも起きてない」と思っているとしたら、
広い範囲で起きていることを知ってください。
不安を煽りたいのではないです。
個々人の「因果関係」を断定することはできなくとも、全体を見ることで、
これまでとは明らかに違う傾向が出ていることがわかります。
広い範囲で起きていることを知ってください。
不安を煽りたいのではないです。
個々人の「因果関係」を断定することはできなくとも、全体を見ることで、
これまでとは明らかに違う傾向が出ていることがわかります。
これからも子ども、高齢者、基礎疾患のある方々への接種が進められるようですが、
これほどの死亡を出す要因が明らかになるまで、接種は見送る段階だと考えます。
明らかにしようとしない政府や、こうしたことを取り上げないマスメディアのことも、
問題視してほしいです。
問題視してほしいです。
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未接種の子ども・若者は(たとえ「国産」であっても)mRNA💉は打たないように。
未接種の子ども・若者は(たとえ「国産」であっても)mRNA💉は打たないように。
子どもたちは、むしろ自然に感染して自身の免疫を育むことが将来にわたる助けになります。
親御さん、おじいちゃんおばあちゃん、お願いします!!
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