オンラインシンポジウム「mRNAワクチンという人類の脅威」Rumble

先のトピックスでご紹介した、
【オンラインシンポジウム「mRNAワクチンという人類の脅威」】


主催者である「STOP!mRNA」さんが「ニコニコ動画」で公開した内容が「グロテスクな表現がある」ことを理由として削除されたことを受け、別の動画サイト「Rumble」と「Odysee」にアップされましたので、関連する文字起こしサイトと併せて改めてご紹介いたします。


こうした議論もなされていることを知った上で、この3年間の出来事と日本の現状を見直し、今後の判断の手掛かりにしていただけたらと思います。







◆ https://hello.matrix.jp/DNA/symposium.html

↑「Odysee」の方はアクセス後、自動再生で音声が出るのでご注意ください。


◆「こーじ」さんの文字起こし note ⇒

こちらに出演者のプロフィールや動画のリンク先も全てまとめられています。

(このシンポジウムに関わる方々は全て、有志ボランティアとのことです)





「打つも打たないも個人の自由」という考えは、その通りだと思います。

私が問題視しているのは、果たしてその判断材料を得られているか、ということです。

個人が判断するための情報が必ずしも公開されていないことや、職種(医療・福祉関係)や所属組織(施設入所等)によって個人の選択が奪われていることを知るにつけ、私には関係ない、という気持ちには、なかなかなれません。


「知らない自由」も、あるとは思います。

ただ、「レプリコン」(自己増殖型)の💉が今秋から(日本でのみ)導入される見通しの現在、
その成分の影響が接種した個人を越えるとしたら?


打ちたくないひとの自由と権利が奪われるだけでなく、

現段階ですでにその影響はDNAにまで及びうることが懸念されています。
(それは上記シンポジウムの内容でもあります)


もう、そうした危惧の段階です。
単なる「おせっかい」の段階は終わりました。


誰にとっても無関係ではないので、
疑問と問題意識をもつひとが増えてほしい。



いつだって、杞憂であればいいと願いながら、
縁あってこのブログをご覧いただけた方には、
こうした情報もあることを知った上で判断を、と発信し続けます。


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今回のmRNA💉に関する情報の得方について。

テレビや新聞、大手メディアは広告主に忖度せざるを得ないので、
関係する大口広告が入った段階で、公平な情報は得られないと思っています。


日本でもっとも親しまれている動画サイト「YouTube」は、「ニコニコ動画」以上に制約が厳しく、この件についての対照的な意見を持ち寄る科学的議論の場としては機能不十分です。

それでもなるべく多くの人に手掛かりが届くよう、ポリシーに添う範囲にとどめたり、隠語のように言い換えたり、ピー音を入れたり、それでもバン(削除)されたりしながら、慎重な議論のための情報を発信し続けるYouTuber たちの中には、深い話は「ニコニコ動画で」と使い分けている方もいます。

「Rumble」と「Odysee」は海外のサイトで、私は日頃、見ることが無いですが、
こうしたいくつもの発信媒体を知っておくとよいと思います。


ワクチン以外の時事問題についても、日頃触れているマスメディアとは異なる見解に
出会えることと思います。


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受け取る側のリテラシーは、とても難しいところだとは思います。

私も難しい話は理解できません。
だからこそ、mRNA💉については、疑わしきは立ち止まる、と判断しています。

そもそもが異常な速さで作られた治験薬です。
それをなぜ国民の8割が打ち、パンデミックが終わった今もなお、
高齢者を中心に(任意といいながら)7回、8回と打たされ続けているのか。

接種後、2021年からの激増している超過死亡や死亡総数の原因は何なのか。


新たに解明されたデメリットや、当初の見通しとは異なる結果や被害の部分があまりにも報道されないことが、これまでの新型ワクチンや治療薬とは全く異なる扱いの、おかしな事態だと思っています。


関連書籍も数多く出ていると思いますが、この件については新たな知見が更新されていくので、過去のものはあくまでもその段階の見解だと思って、極力最新の情報に接することをお勧めします。


ただ、過去に誰がどう発言したか、
特に接種を推進した政府分科会や医クラ(医療クラスター)と呼ばれるオンライン上の医師・医療関係者、および歴代厚労大臣たちの発言は忘れるわけにはいかないと思っています。


間違えていました、と訂正してくれればまだしも、
「あのときはわからなかった」で済まそうとする政治家・専門家たちの責任回避行動と、

その段階から危惧を表明していた医師・科学者たちのいたこと、

その方たちの言論が封殺され、不利益を被ってきたことも、併せて振り返る段階にきています。


次、のために。