先のトピックスで Part1から5 をご紹介しました⇒★
ご覧いただいているでしょうか。
Part6 はXBB株対応💉の問題についての解説です。
Twitterのアカウントがある方は、ぜひ接種前にご参照ください。
免疫学者の警鐘PART6「新型コロナ XBB型対応ワクチンを打ってはいけない!ファイザー実験データの "トリック" を暴く」が出来ました。今月20日から接種が予定されているXBB型対応ワクチンの実態や危険性について、東京理科大学の村上康文名誉教授が解説します。是非… pic.twitter.com/ElkrXgjOjz
— 山路 徹 Toru YAMAJI (@yamajitoru) September 8, 2023
まとめ XBB型💉接種の危険性(9:12~転記)
①XBB由来のスパイクを不活化できないため強い毒性が発生⇒重篤な有害事象が懸念される
②XBB対応型💉には有効性がない。接種しても感染を抑えられない。
(そもそも喉で感染するタイプなので重症化しない)
③接種すると免疫抑制により感染が拡大する
「いいことはひとつもない」
XBB対応型💉に関する結論(10:02~ 転記)
・既に行われた武漢型💉接種により抗原原罪が成立していることが示された。
・既に消滅した武漢型・オミクロンBA4/5型に対する中和抗体は誘導されるがXBB変異型に対する中和抗体は誤差範囲で全く効果は期待できない。
・XBB対応型を接種すると既存抗体が中和できないためフルに毒性を発揮するスパイクタンパク質が全身にばらまかれる。
更に、国民の多くの抗体はIgG4化しているものと思われ、スパイク毒素の血中からの除去はほとんど行われず、害は長続きするであろう。
結論:XBB対応型の接種は百害あって一利なし。
単なる毒素の注射は行われるべきではない。