ジャーナリスト・山路徹さんについて、ブログで触れるのは初めてです。
東北有志医師の会での村上康文先生のお話つづきでアップします。
山路徹さんについて、私は詳しくありませんが、お兄さんが💉5回目接種の二日後に心筋梗塞で急逝されたことから発信をはじめられ、村上先生との対談を短くまとめた動画を「免疫学者の警鐘」と題して作成、公開してこられました。
DAILYMOTION というフランス発の動画共有サイトに、予告編からPart5まで6本アップされているのですが、広告でぶつ切りになるのが見にくくて全編見ていなかったため、お知らせしてきませんでした。
広告でぶつ切りなのでオススメしません⇒ https://www.dailymotion.com/toruyamaji
でも、かなり重要なポイントを端的に解説しておられる動画なので、改めて拝見したく。
調べたら odysee という動画プラットフォームにアップしている方がおられましたので、
そちらを以下にリンクさせていただきます。
村上康文先生による「免疫学者の警告」は、odysee で観るのがおすすめです↓
◆免疫学者の警鐘 Part 1 ⇒★ 『欧米の接種状況と日本の今』
「打ってるのは日本だけ」「接種は即時中止を」
◆免疫学者の警鐘 Part 2 ⇒★ 『そのメカニズムとは』
新型コロナ💉の仕組みからおさらい ❖とても分かりやすいです、必見!
問題点「有効性がないことと副作用」「抗原抗体複合体」「免疫抑制」「IgG4抗体」
打てば打つほど感染する「破綻している仕組み」「打つメリットはひとつもない」
「これまでひとつとして成功例がなかった」
◆免疫学者の警鐘 Part 3 ⇒★ 『接種が推奨されたワケ』
従来の安価な薬で治せることがわかっていたが💉を接種させる方に誘導した巨大製薬
当初日本人の感染率は圧倒的に少なかったのに、持っていた免疫は接種によって破壊されてしまった
医療現場のワクチンバブル、”思いやりワクチン”に科学的根拠は無かった
◆免疫学者の警鐘 Part 4 ⇒★ 『打ってしまったひとはどうすればいいのか?』
一番の問題は免疫抑制「免疫の仕組み」「IgG4抗体」免疫の連携を阻害する
「打つのをやめればいい」
接種によって細胞はダメージを受けているが「1年でほぼすべての細胞は入れ替わる」
(神経細胞と心筋細胞は例外)
追加接種をしないことが重要
◆免疫学者の警鐘 Part 5 ⇒★ 『ファイザー💉 製造ロット別 有害事象の実態』
デンマークの580万人のデータを用いた査読済み論文
これだけのバラつきのあるものを投与することが間違い「モノづくりの基礎がなってない」
この論文が出た段階で厚労省は止めるべきだった
mRNAの問題、品質のバラつき、入っていてはいけないDNAの混入問題(※)
免疫抑制に失敗すると全身炎症で亡くなってしまう仕組み(昨年の14歳の女の子の死亡事例)
本来、mRNA💉はヒトに打ってはいけない仕組み
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大変、切り込んだ内容でした。
※次回、Part6はDNA混入の実態とリスクについて、と予告されています。
(制作著作/APF通信社:代表 山路徹)
Special thanks for @Jchan2