取り急ぎ「急がないで」(2023/9/5)

(過去記事ですが、前に移動しました)

9月20日からXBB株対応💉の接種が始まります。

急 が な い で ください 」




打つことは急がず、
知ることは急いでください。


なんのために、何を打つのか、理解していますか?


変異してしまったウイルスに、古いタイプの抗体を作っても意味がないこと。

これまで打ってきた結果、世界で、日本で、どれだけの人が亡くなり、後遺症に苦しんでいるか。

(文末に参考データサイトの追記あり)

国は「因果関係を否定できない」という形でしか認めませんが、

現実は隠しきれないほどに噴出しています。


科学者たちの研究は進み、状況は変化しています。



新たな変異株が出たとか、薬が品薄とか、そういう情報に煽られないでください。

それが事実だとしても、

そのことに対応できるのは、この💉ではない。



XBB💉はマウスでしか実験がされていません。

接種するのは日本とアメリカのみ。

日本では生後6ヶ月から接種可能。
欧州では接種年齢を引き上げて子どもの接種は中止しています

しかも6回も7回も巨額の税金投じて打ってるの、日本だけです。


mRNA💉の問題はこれまで多々触れてきましたが、
自分の免疫機能を制御しないと成り立たない仕組みであることを理解してください。



免疫抑制されている間に様々なウイルスに感染しやすくなったり、
(打った人ほど感染しやすくなるのはそのためです)
癌細胞が修復されることなく増殖します。


帯状疱疹や、これまで無かった夏のインフル流行、
どれだけ世間の皆さんの免疫力が低下しているのかということですが、
その原因は何でしょう?


【追記】コロナとインフルの同時感染については同時検査キットの性能への疑いも見かけました。
ナゾな時は、様子見。何か流行っている風、に煽らされないことが大事かと。
風邪を引いたらお大事に。



それらに加えて、今回のXBB💉は、6回目までのような武漢型との二価でなく
XBB一価であることが新たな危惧となっています。

「続・免疫学者の警鐘」のトピックスをぜひご参照ください⇒


【追記】それに伴いこれまでの二価💉は、期限内でも一斉廃棄とのこと。
無用なものの廃棄はいいのですけれど、そもそもの購入契約内容が公開されないことや、
血税の浪費も問うべきところだと思います。



マウス10匹でしか実験されず、7回も打ったら何が起きるか、
実際にヒトで打ってみないとわからない、という新たな人体実験。

最先端の免疫学者は、機序として「百害あって一利なし」と、渾身の警鐘を鳴らしています。

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急いでいるのでこのページには情報を添付しません。

これまでのトピックスをぜひ、ご一読・ご参照ください。


繰り返しになりますが、それらと既知の情報を照らし合わせて、ご判断を。

ご自身の本来の免疫を大切に。


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年齢問わず、高齢者も、基礎疾患のある方も、これ以上打たないこと、

「1回でも、少なく」と呼び掛ける科学者たちの声を支持します。


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【追記】参考データ

◆副反応疑い報告ダッシュボード
https://www.covid-vax-side-effect-jp.net/#/

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会のPDF資料に基づいて、
個人が作成したものです。