梅干し瓶に澱

梅仕事3年目にして、初めて起きた「梅事件」は、瓶の中の沈殿物。

画像を撮ってなかったので、先日の”むかご”を載せておきましょうか。
葉っぱ付きで採れたのがかわいかった。

むかごご飯、2回分を収獲して、今はまた育ち待ち。
秋、ゆっくり過ぎてほしい。




さて遡ること8月、お盆のころだったか、、、 気付いたのは2025年ものの瓶の底。
傾けるとサラサラと動く粉末様のものが沈殿していました。

調べると、カビではなく「澱(オリ)」と呼ばれるもののようで、

「梅の成分(ポリフェノールやタンパク質など)が沈殿したもので、体に害はなく食べても問題なし」

とのこと。

ひとまず優先的に消費することにして、そのまま取り出しやすいキッチンの棚に置いていたのですが、

ひとつきほど経ったつい先日、
同じ場所に並べて置いてあったもうひと瓶にも澱発生してます?! Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン




ふた瓶のうち、梅酢の量が少なかった方は申し訳ないけれどサヨナラして、

もう片方はコーヒーフィルターでろ過したら、濁りが取れてきれいになりました。
味も風味も違和感無し。私が消費する分にはオケ◎






暑かった夏。
まちがいなく保管場所が不適切だったのでしょう。

久しぶりに晴れて、夏みたいに気温が上がった日、
梅も、紫蘇も、梅酢も、全て干し直しました。







夏と違って、傾いた日差しは早々と陰ります。

左/田上産の小梅と合わせる前に再度、日にあてた白梅酢 

右/今回ろ過した、南高と赤紫蘇の梅酢 




もう一日、干したい

明日も晴れてほしい



↑手前のひとざるが、もうひとつの「梅事件」の小梅さん


つづく