本間真二郎先生/YouTube

気になる自然派医師・本間真二郎先生。

小児科医であり、ウイルス学・ワクチン学・微生物学の研究者であり、現在は地域医療に携わりながら農的生活を送り、健康の源たる暮らしのありようを発信しておられます。


▶「自然に沿った研究所」HP⇒ https://shizenha-ishi.com/

▶『天然生活 WEB』記事⇒


ワクチンについての判断の仕方・考え方について、YouTubeで語っておられました。
以下に3本リンクしまます。ご参考までに。






※各動画の最後には主催者(ヘルスアカデミー)による書籍販売のお知らせがありますが、私は主催者や物販物についておススメする立場ではありません。

(表紙に掲載されている専門家名を見ると、岡田正彦先生、佐々木みのり先生、森田洋之先生、、、とこれまで参考にしてきた方々のお名前も列記されておりますが、未読です。)


これまでご紹介してきた方々や団体についても、個人的にある程度信頼できると判断したものではありますが、あくまでも危惧を表明する側の見解として、推進する立場の情報と照らし合わせる判断材料にしています。


大事なのことは、それぞれが自分で「勉強」して判断することだと本間先生もおっしゃっています。


新型コロナ💉については判断材料として勉強するための情報が統制されてきた現実があり、このブログでは大手メディアが取り上げない、ネット検索してもなかなかヒットしない情報の手がかりをご紹介してきました。


知るのはたのしいこと。


私は医療も科学も門外漢で、わからないないことばかりなのですが、
自分のカラダや健康のことに門外漢であり続けてはいけないと教わったコロナ禍でもあります。


学びを共有していただけたらと思います。








Part3ワクチンの歴史と現状/接種するかどうかの判断基準

【衝撃】実は医者も知らない?ワクチンを打つとどうなるのか...その実態を解説します
:七合診療所 所長本間 真二郎


七合診療所 所長
本間 真二郎

札幌医科大学医学部を卒業後、小児科医として大学病院や地域の中核病院で勤務。
その傍ら、小児の胃腸炎の原因となるノロウイルスやロタウイルスの研究を行い、研究論文が評価されてアメリカのNIH(国立衛生研究所)に3年間留学。ロタウイルスワクチンの開発に従事。
帰国後、札幌医科大学新生児集中治療室(NICU)室長に就任。
現在は、栃木県那須烏山市にある「七合診療所」の所長として地域医療に携わりながら、自然に沿った暮らしを実践。農薬や化学肥料を使わない田畑で野菜を育て、発酵食品や旬の食材を取り入れた食生活を大切にしながら、医師として「病気にならない生き方」を発信している。





Part1 なぜ病気が増え続けているのか?病気を生む社会

なぜ日本人の病気は増え続けるのか?明らかになった3つの理由
 :七合診療所 所長 本間 真二郎




Part2 免疫の仕組みと微生物との共生

免疫力はただ上げるだけでは意味がなかった?「免疫力」の本当の必要性とは
:七合診療所 所長本間 真二郎