久しぶりの更新になりました。
これまで発信してきたことが間違っていないか、
新たな見解や展開を気にしながら情報を追い続けています。
今のところ私の結論は前のトピックスで書いたことから変更ありません。
妊婦の接種による胎児への影響など、新たな問題が明らかになるばかり。
藤江さんが定期的に報告してくださる予防接種健康被害救済制度の最新版を下に貼ります。
新型コロナ💉による健康被害の認定者数は9千人を超え、死亡認定者数は、1000人を超えました。
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このブログでは、新型コロナワクチンについて、2021年末段階でメディアが推進情報しか取り上げなくなったことから、お客様や友人知人、大切なひとたちが、危惧・慎重の見解も知った上で判断してくださることを願い、私が出会った情報の”手がかり”(そこから更に調べるためのきっかけ)を「時事問題」のタグで発信してきました。
実際には接種についての慎重論を話題にするのも憚られた数年があり、
私自身、情報の真偽や成り行きを見守っている立場であったため、
直接対話できた方は多くはありませんでした。
様々な価値観の方と接する事業への影響も鑑み、このプライベートブログは表立ってアピールすることはせず、対話できた方に追加情報をお伝えするために書いてきたものです。
接種が進むにつれ健康被害が増え、スパイクタンパクの人体への影響は継続しうるものであることがわかってくると、接種者に伝えるのが心苦しい心情になった時期もあります。
(今更伝えても、当人の精神的負担を増やすだけではないか、、と、、
ですが、これだけの被害が出ても尚、国は「重大な懸念ではない」として高齢者に対して定期接種化したり、mRAN💉の生産や様々なワクチン開発を進め「治験大国」になろうとしている中で、同じことが繰り返されることを、なんとしても避けたい。
その思いもあって発信を続けています。
「mRNAワクチン」は、「ワクチン」ではなく「遺伝子製剤である」とする見解があることから、これまでのトピックスでは「ワクチン」と表記せず、注射💉の絵文字を用いて「mRNA💉」と表記しています。
▶mRNAコロナ💉は、年齢問わず打たない一択。
▶通常のマスクは、空気感染することが判明した新型コロナやインフルのウイルスに対しては感染予防効果は見込めません。(マスクをしてもしなくても、自分の免疫次第で感染/発症します)
ご本人は、よほど衛生に気を付け周囲に配慮している気になっているのが、本当にいたわしいです。
長時間の着用は、むしろ逆効果。
不衛生で、ウイルスが捕捉された際には呼気とともにエアロゾル化したものがまき散らされるので、周囲に対しては、実はむしろ迷惑。。。
自身にとっても、酸素量の低下、口呼吸になることによる口腔内環境の悪化、マスクの内外に育んだ雑菌を吸い続けることになり、それを呼気とともにやはり周囲に撒き続けます。
咳、くしゃみ、埃避け、心理的な事情等のある方はやむなしとしても、
風邪対策になると思い込んだまま着け続けているひとは、どうか情報の更新を、、、
▶💉を打ってしまった方で、今なんともない方は、心配し過ぎずに自身の免疫力を大切に。
(接種の有無に関係なく誰にとっても)
そして、この4年間を改めて振り返り、政府やメディア、医師が何を言ってきたのか、
それは正しかったのか、結果、何が起きたか、認識を共有していただきたいです。
「次」にまた同じことを繰り返さないために。
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政府はSNS規制を強めようとしています。
確かに、ネットにある情報は玉石混交だと思います。
判断する側は鵜呑みにすることはできません。
でも、それはテレビ・新聞・書籍、全ての情報が同じこと。
とりわけ広告がある媒体は、大口広告主に不都合なことは取り上げません。
原発についての情報も然り。
「情報」を規制するとして、一体だれがその内容の真偽を判断するのか。
この4年間の対新型コロナ政策を振り返れば、結果的に
正しい情報は、SNSの中にありました。
片や、政府の発信が間違っていたことを、誰か謝罪して訂正したでしょうか?
誰か責任を取ったでしょうか?
例えば、💉の成分は打ったところにとどまる、とか、すぐに分解される、
と、厚労省のHPには掲載されていました。
ですが実際には、ただちに全身に巡り、腎臓、卵巣等に蓄積、
mRNAを包む脂質ナノ粒子(これ自体が有害)が炎症反応を引き起こしたり、
mRNAによって体内で生じたスパイクタンパクは数か月にわたり体内で検出、
それらによって無数の健康被害が生じていることが明らかになっています。
期待された集団免疫や感染予防効果はなく、ある段階で「重症化予防」の名目にゴールポストを変えたものの、製薬会社は薬剤の添付文書には「重症化予防」は書かれてはいない。
免疫抑制によって炎症反応が抑えられるため、一見、高齢者については重症化を予防したかのように見える統計が(一時的に)出たものの、結果的には別のものに感染しやすくなり、かつてない数の「老衰」という名の超過死亡を招いた。
そういうことを、科学的根拠と共に指摘する発信を見ることができたのは
SNS(例えば旧Twitter:X)の中でした。
これだけの被害認定がなされても、厚労省は「重大な懸念はない」との見解を訂正する動きはないのですが、
メディアの風向きは(一部ではあるものの)ようやく少し変化の兆しが見られてきたようです。
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今は、今シーズンのインフルエンザワクチンの動向を気にしています。
コロナ💉との混合やインフル💉のmRNA化、子どもたちの噴霧型などに要注意。
打ちたいひとは、一体何を打つのか、ちゃんと調べてほしいです。
インフルエンザもコロナ同様にワクチンでは防げません。
害が少ないならご自由に、ですが、、、
予防効果が無いなら、わざわざ有害さが指摘されているアジュバント(添加物)を
摂取する必要、無いと思いませんか。。。