【最新版】2025年1月21日公表分と現況

mRNA💉関係で今、注目しているのは「DNA汚染」についてですが、、、

「ハテ?」ですよね。。

今後、インフル💉もmRNA化すると言われており、非常に問題なのですけれども、、
難しくてトピックスにまとめる余力が無いので、
ひとまず「被害報告」の更新として藤江さんのXのポストを引用させていただき、
現況と共にアップします。(長いです)


藤江さんは厚労省のデータを元に発信し続けておられます。
死亡認定は947件に達してしまいました。。
年配者だけじゃなく、若い方も複数認定されています。
知ってください。


※このブログでは新型コロナ(covid-19)mRNA(メッセンジャーRNA)ワクチンのことを「mRNA💉」と表記しています。これはワクチンではなく「遺伝子製剤」であるという科学者の主張があることを加味しています。人類に初めて導入するものでありながら、「ワクチン」とすることで国内での承認要件がゆるくなっていることも指摘されています。遺伝子に影響を及ぼすものでありながら、それを理解して接種したひとがどれだけいるでしょうか。私は幅広い情報を伝えてこなかった側を問題視しています。







▶新たにこのブログをご覧くださる方もおられると思うので、これまでの概要と現況を。


プライベートブログでは2022年3月から、新型コロナ💉についての情報を「時事問題」のタグをつけて発信してきました。

大手メディアが接種推進の意見しか取り上げなくなったと感じて以来、危惧・慎重の意見を表明する専門家の見解とともに「両方を知って判断を」という立場でトピックスを書いてきました。


接種開始当初はわからないことが多く、接種直後に亡くなった方は「たまたま」だとか「因果関係不明」とされた時期がありましたが、今や死亡や健康被害は隠しようもないくらいに噴出しており、尋常ではない人数が厚労省に認定されています。

このmRNA💉について、私自身は、今現在は、逆効果でリスク大。
年齢問わず「打たない」一択、だと判断しています。

理由は後半に「mRNA💉の問題点」として列記します▶


成人については、打つも打たないも本人の判断だとは思いますが、
それは判断材料となる情報をちゃんと得られていることが大前提だと思います。


私が直接、話せた方についていえば、mRNA💉の仕組みをご存じない方が圧倒的多数。
これまでと同じ不活化ワクチンのようなものだと思っている方が多い印象です。

そして国が、医者が、テレビが言うから、
友人も打ったから、家族が打てといったから、職場で強制されたから、、、打ってしまった。

それぞれに立場があったと思います。。 

でも、その結果何が起きましたか?

そんな社会を繰り返さないために、
コロナ💉はもう打ってない方が多いとは思いますが、今一度、立ち止まって、
情報(と情報源)を見直していただきたい気持ちです。


今、健康を維持できている方は、本当に何よりのさいわいです。

一方で、接種後の健康被害に苦しんでいる方が多数おられます。

認定件数は、被害を自覚し、ハードルの高い申請をすることができた方のみの数字です。
それは氷山の一角と言われています。





▶「打たない一択」mRNA💉の問題点

以下は、複数の専門家たちが論文をもとに発信しておられる内容で、これまで理解できた範囲でご紹介してきたことです。気になったところから元情報をたどっていただけたらと思います。

・ウイルスは変異するためワクチンでは対抗できない、感染予防効果はない

(当初、発症予防効果の根拠として用いられていた実験データは、比較対象群の「除外」の多さが問題であることが指摘されています。ファイザー社は事前に感染予防効果のテストはしていないことを認めており、薬剤の説明書にも「現時点では感染予防効果は明らかになっていません」と明記しています。

・周囲にうつさない効果、もないので、「思いやり💉」って一体ナニ?  それどころか…

・免疫抑制の機序があることによってむしろ感染しやすい(接種したのに感染したひと多数)
・同一抗原の頻回接種による抗原原罪によって、変異したウイルスに対応する免疫ができない
・しかし免疫抑制効果によって炎症反応が抑えるため一時的に重症化を予防したかのように見えるケースもある
・そのため感染しても症状が穏やかなので、むしろ周囲にまき散らしてしまう
・気づかぬうちに重症化/高齢者の場合は肺炎を起こしても老衰と見分けがつかない
・免疫抑制によって他のものにも感染しやすくなる
・がん細胞の抑制を妨げる=増殖させる⇒急速な癌の増加

・そもそもmRNA💉はコロナウイルスの有害部分であるスパイクタンパクを体内で作る仕組み
⇒そのスパイクタンパクが血栓をつくる、血管内皮を傷つける⇒心疾患の増加



▶あまり注目されていない深刻なこと

・💉によって体内にスパイクタンパクが産生し続けたことによって
「IgG4抗体」が誘導される⇒コロナウイルスを中和できなくなる、何度も感染しやすくなる。

・一度誘導されたIgG4は「不可逆」= もとに戻らない


(IgG4は近年わかってきた抗体のひとつだそうで、自己攻撃を止めるための機能。
アレルギーの治療にも用いられる仕組みだそうです。
免疫って、知れば知るほどすごいですね。生来賜った免疫を大事にしなくてはと思います。
私はコロナ禍で学んだ結果、
「反ワク」ではなく「親(シン)免疫」もしくは「免疫リスペクト」派(そんな流派はないかな)になりました。



体調不良の方、多いようですね。

帯状疱疹も増えたから、今度はそれ用の💉が定期接種化ですって??
Ya・Me・Te

なぜこんなにも大勢の免疫が下がってしまったのか、、 
一度立ち止まって、平らな評価軸で受け止め直してみてはどうでしょう、、、。



▶さらに深刻なこと

①冒頭でも触れましたが、mRNA💉は、ワクチンではなく「遺伝子製剤」というべきものでした。
本来は「遺伝子製剤」として承認すべきもので、接種者にもそれとして承諾を得るべきところ、
接種者はもちろん、医師もそれを理解していないのが現状。

②その製剤が基準値をはるかに超えてDNA汚染されていることが発覚(←今ココ)
含まれる発癌遺伝子が接種者のDNAに組み込まれるかどうかが今後の焦点となっています。


⇒被害の噴出とともに、少しずつ解明されてきました。
まだまだ途中です。

だから様子見。「打たない」一択。


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▶国/厚労省の見解

・成分は接種部位にとどまると言っていた⇒ × ただちに全身に回る

(ノーベル賞を取ったカリコ博士らの技術によって、異物として分解されることなく全身の細胞に届けることが可能になってしまった)

・体内ですぐに分解されると言っていた⇒ × 数か月後にも体内にスパイクタンパクを検出

・感染予防効果を謳っていたが効果無し(前述)

・2回打てば集団免疫ができると言っていた ⇒今や8回を超え定期接種事業化(誰得?!)

・厚労省大臣:死亡被害の訴えにたいして「重大な懸念はない」と発言(藤江さんの動画にあり)

(過去には記者会見で「俺は打たねーよ」と言った大臣も居ました)

(責任は取ると言っていたのに自分は「運び屋なだけ」だから責任は無いと居直った大臣も、、、)





照らし合わせて、答え合わせ・・・

苦しいけれど、していきましょう。

これからのために🌱