【最新版】2024年12月2日公表分まで

とにかく、現実から判断していきましょう。
これまでも時々アップしてきました。厚生労働省データを元に作成されたものです。

◆予防接種健康被害救済制度(12月2日公表分まで)

1977年2月からの全てのワクチンによる健康被害認定件数を圧倒的に上回る
新型コロナワクチン(2021年2月~)の健康被害認定件数が出ています。






死亡認定された方は、900人を超えました。







大勢打ったのだから仕方ない?


そう思う人は以下のグラフを↓

ほぼ同じ接種回数に揃えて比較した場合の圧倒的な被害の多さ。


申請に必要な書類は膨大で、非協力的な医師も多い実態があるようです。
死亡認定申請であればご遺族の、健康被害であれば体調不良のご本人やご家族の尽力が必要で、
申請できている人は被害者の中のごく一部ではないかとみられています。







接種したけれど、なんともなかった方。
今ある健康をお大事に。

ワクチンの「ロット差」が問題視されていることはこれまでも紹介してきました。






これらが原因究明もされず、未だに接種が続いていることが異常だと思います。

(治験であるという理由で、科学者有志がワクチンの中身を調べることも許されないという前提自体も)


こうした情報を知らない方が、まだまだおられるようです。


もし、テレビ・新聞のニュースは一生懸命見ているのに初耳、であれば、

マスメディアは私たちにとっての重要な判断材料を報道しない、

ということかと思います。