自称「 削除系YouTuber 」として名の知られた藤江さんから重要なポストがありました。
(YouTubeは💉情報の検閲が現在も続いており、推進側(国)の見解と異なる発言が含まれる動画はことごとく削除対象になるため藤江さんの動画削除も数知れないのですが、笑いに変えながら、厚労省などの公式データを元にわかりやすい解説の発信をし続けておられます。)
何てことしてんだよ!!
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 9, 2024
新型ウイルスワクチン接種 新潟県出雲崎町が18歳以下の子どもと妊婦に独自助成https://t.co/jOShUBiu6f pic.twitter.com/2NdGnRNDDy
出雲崎町は老人福祉に手厚いとか、地元の林業を活かす取り組みなど、
政策を伝え聞くにつけ、自治体として好印象でしたが、これは看過できないです。
当事者の皆様、親戚がいるなどの関係者の皆様、
今回の新型コロナ用ワクチン=mRNA遺伝子製剤が、どういうものか、
打つ前に、しっかり学んでください。
なんのためにうつのか、そもそも打つ必要があるのか、学んでください。
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◆変異するウイルスを、ワクチンで防ぐこと自体、できません。
打っても打たなくても、こちらの免疫が弱れば感染・発症します。
◆重症化予防と言いますが、新型コロナはすでに弱毒化して健康な子ども・若者は重症化しません。
むしろ感染して、スパイク以外や変異にも柔軟に対応できる抗体を獲得する方がはるかに有益です。
◆では、健康でない基礎疾患がある子どもさんと妊婦さんにとってはどうか。
これまでも様々なリスクと共にがんばって生きてこられたと思います。
風邪もこわい存在かもしれません。
だから尚更、すでに多数が亡くなり、健康被害をもたらしているこの薬剤によって
更なるリスクを負わないでいただきたいと願います。
風邪薬は飲めないと思ってる妊婦さん、ワクチンならいいと、なぜ思うのですか?
どうか冷静に。
前のトピックスにも書きました。高齢者や妊婦、基礎疾患のある方の接種こそ要注意です。
(長岡市のサイトには各製剤の添付資料がリンクされています)
胎児への移行や生殖器への影響も既に指摘されています。
◆このmRNAワクチンは、体内でコロナウイルスの特徴であるスパイクタンパクを産生させて抗体をつくることが目的ですが、そのスパイクタンパクが有害であることが明らかになっています。
◆とりわけ頻回接種は、本来の免疫機能を阻害します。
(抗原原罪、IgG4抗体産生)
予防接種健康被害認定制度によって国が死亡認定した被害者は10/8発表で867名
健康被害認定された方は8226人に達しています。(下の方に詳細の画像を貼りました)
すでに検証されるべき問題が噴出しているのに、わざわざ子どもや妊婦さんが打ちやすくなるように?
リスクや現状についての情報提供も無しの
そんな公費助成には、全く賛同できません。
大人たち、親御さんたち、どうか学んでください。
藤江さんから追加のポストがありました ↓
「さらに表示」のところをクリックして見てください。
18歳以下の健康被害認定事例についての、藤江さんの「執念」の取りまとめ!
これ以上、被害を出さないために!の思いで発信しておられます。
新潟県出雲崎町が、18歳以下と妊婦に新型コロナワクチンの助成をするという。
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 9, 2024
18歳以下の健康被害認定事例
全400件認定、死亡認定5名 執念でまとめましたので、もし打とうと思うならばその前に見てほしいです。
※性別、年齢、症状の順です。
※2024年10月9日時点の認定事例
女 1… https://t.co/hfOYbdFIYQ
現状はコレです。
知っていますか?
【最新版】10/8 厚労省公表分を反映
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) October 8, 2024
新型コロナワクチン
予防接種健康被害救済制度
空前絶後の健康被害が起きています。
今回一挙94件の審査が行われ、
46件が認定(うち死亡24名)されました。
・前回審査時点 申請数12,004件 うち審査未了1,432件
・今回審査時点 申請数12,113件… pic.twitter.com/pJyqUx0Awx
今日の休廊日はそれどころでなく、自分のシゴトがいっぱいなのですが、
でもこれは本当に看過できません。
いのちに関わることが一番大事。
不可抗力で健康を保てないことはあると思います。
ですがワクチン接種のように自分で選択できることについては
「知らなかった」で後悔することがないようにと切に願います。
読んでくださった地元の皆さま、どうかこれを機に再びの対話を、
mRNAワクチンとはなんなのか、学ぶことを呼び掛けてください。