【NEW】秋の接種/東北有志医師の会最新動画(前半)/接種内容 長岡市を例に

10/1から新型コロナ💉の秋の接種が始まります。
これまでの4社に加えて、新たにMeiji Seikaファルマ社のレプリコン(自己増幅型)💉
商品名/コスタイベ筋注用 
が導入されることが大きく懸念されています。


「レプリコン💉」についての議論の的は、自己増殖を止めるブレーキがないことと、

接種者から非接種者に「個体間伝播」する可能性についてです。

成分の個体間伝播は、(本来の意味とは異なるものの)「シェディング」と呼ばれ、

これまでも問題視されてきました。

そのことも気にしつつ、私はそれ以前の基本的な問題について述べたいと思います。




今回の接種対象は「65歳以上の高齢者及び、60歳以上65歳未満で、心臓・腎臓もしくは呼吸器の機能に障害またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害をお持ちの方(それぞれ身体障害者手帳1級相当)」 
※文末に長岡市の広報を例に補足します

対象外の方や、もう打たないと決めてる方も多いとは思いますが、
一体、何が進行しているのか、ぜひ我が事として情報を更新・共有していただきたいです。


無料だったから打った、とか、有料になったから打たないとか
テレビが言うから、医者が言うから、「みんな」打ってるから、、、
そんな判断はもうやめましょう。


もし「みんな」を判断材料にしたいなら世界を見ましょう。
未だにコロナだなんだと言ってるのは日本くらいだそうです。世界ではとっくに終わっています。
(無駄でむしろ不衛生な)マスクもしてないことは海外のニュースを見ればわかること。
世界で7回も8回も接種し続けているのは日本人だけです。
世界では「みんな」やめています🍀 何かがおかしい、と立ち止まりましょう。


お伝えしたいことは増えるばかりなのですが、なかなか書いている時間がありません。
「広く情報を得て理解してから判断を」が私の変わらぬきもちです。


◆下の動画では、受験を控えた子ども・若者の接種が心配されていました。
(製剤によって何歳から接種できるかは異なります)

親御さん、まずは情報更新して、くれぐれも十分な理解を。

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これまでにもご紹介している東北有志医師の会の最新動画が出ましたのでぜひご覧ください。

※ニコニコ動画です。すぐに広告の音声が出ます。ご注意ください。
以下の《内容》は動画サイトより転載。※印は私の注釈です

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【前半】レプリコン、コロナmRNAワクチン定期接種の危険性
https://www.nicovideo.jp/watch/sm44143985


『私たちは売りたくない』(チームK著)で訴えていること
「打たない、打たせない、中止要求」の確固たる理由

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≪内容≫

①『私たちは売りたくない』(チームK著)を読んで思うこと

※先ごろファイザー社の社員から匿名の内部告発として出された本。
私自身は読んでいないので、一連の動きは静観しています。


②レプリコンについて:一変承認資料、論文、審査報告書から判断できる危険性 

※いかに不十分な治験だけで承認されたかを知っていただきたいです。
「一変承認」は今回に限らず常套手段のようです。
あとで紹介する長岡市のサイトでは「有効性や安全性が確認された上で薬事承認されており」と書かれていますが、
治験済だから承認されたから「大丈夫」、とは思わない方がよさそうです。「国産だから」も残念ながら✖

◆しかも薬事審議会でレプリコン💉を承認した21名の委員への製薬会社からの寄付(という名の賄賂?)は公開されているだけでも凄い金額です。
利益相反の可能性も含めて、私たちは「承認」というものを判断する必要があると思います。


≪チャプター≫

#00:00 「私たちは売りたくない」(チームK著)を読んで思うこと

#09:43 レプリコン*背景とレプリコンについて

#27:17 レプリコン*レプリコンの問題点

 1)RNA複製を止める仕組みがない。RNA複製・スパイク産生はいつまで続くのか?

#43:55

 2)RNA変異が伴う複製をする。→機能獲得実験となる。

#47:24

 3)細胞間伝播の可能性が高い:類似例では証明されている。

   個体間に伝染するか?

#1:02:23  一変承認の意味、危険性


≪出演≫

村上康文 東京理科大学 名誉教授 https://www.yasufumimurakami-official.com

後藤均(東北有志医師の会 代表)ごとう整形外科 手外科クリニック 院長 https://karyukai.jp

駒野宏人(東北有志医師の会)薬学博士、認知症・神経科学専門 https://brainfitness-coaching.net

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※冒頭の続きです / 長岡市の広報を例に、思うことつれづれ


秋の接種について、対象者や内容についての長岡市のWEBでの広報はこちら⇒

各自治体で詳細の加減は異なっています。みなさんの自治体のサイトとも比べてみてください。
私は長岡・見附・新潟市しか見ていませんが、見附市はうんと簡略。
長岡市は感心するくらい副反応についても掲載しています。

逆に言えば「あとは自己責任ですよ」ということ。

そうであるならば、私からすれば、判断材料となる情報は全くの不十分! です。

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長岡市は各社ワクチンの「添付文書」へのリンクも貼ってくれているのが感心するところです。

◆お馴染みのファイザー、モデルナおよび各社の添付文書を見てください。

今回接種対象になっている方々※ の
全てが「接種要注意者」として記載されていることは知っていますか?

※高齢者及び、心臓・腎臓もしくは呼吸器の機能に障害またはヒト免疫不全ウイルスによる免疫の機能に障害をお持ちの方

※の方々が接種することは、いろんな意味でリスクが高いのです。
接種後に健康を害しても、歳や持病のせいにされてしまう可能性があります。

この💉に、そのリスクと引き換えにするほどの価値があるのか、
もう一度、中身をしっかりと理解し直してください。


そして

◆今話題にしている新規参入・明治製菓の関連会社「Meiji Seikaファルマ社」の
レプリコン(自己増殖型)💉 製剤名/コスタイベ筋注用の添付文書 

Meiji Seika ファルマ社ワクチン(PDF 342KB)



3ページ18に「作用機序」の項目がありますが「自己増幅」する機能があることは書かれていません。
どこか他の場所に書かれていたら教えてください。


明治製菓ファルマの「コスタイベ筋注用」は、自己増殖するから「少量接種」でよくて「抗体長持ち」がウリなのですが、そのメッセンジャーの「自己増幅」を止める機能がありません

つまり、体内で延々とスパイクタンパクを作り続ける(⇒特定の抗体だけが産生され続ける & しかも頻回接種により抗原原罪が生じている接種者は、今更意味の無い武漢型抗体が誘導される & 抗体反応が続くとウイルスを中和できない IgG4抗体 が誘導される ⇒ がん抑制遺伝子の働きも抑えて癌細胞が増殖してしまう)こと等が問題視されていることを、この添付文書から、市民は知ることができるでしょうか?

(上記動画の先生方は、これらの問題点をずっと指摘してこられました)


しかも、その自己増殖する成分が、打たないと選択したひとにも及ぶ可能性が指摘される一方で、Meiji Seikaファルマ社 はその治験をしていない、ということが問題になっています。



そんないい加減ものは「打たない」一択だと思うのですが、

それでも選択してしまう人は、新しいもの好きか、
情報更新ができないひと、あるいは自己判断のできないひと、になるかもしれません。。。


このコスタイベ筋注用は、1本のバイアルから16人分も取れるので、
ロスなく接種するには、集団接種会場か、病院・施設などではないかと言われています。


私が「我が事として」と呼びかけるのはそういうことです。
医療・介護従事者、本人はもとより家族の皆さんも、理解していますか?


お年寄り&介護・看護従事者リスペクトな私としては、、、 や・め・て😭

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ではこの新規の「レプリコン(自己増幅型)」💉は不安だとして、他社なら良いかといえば、
一連の新型コロナmRNA💉は、健康なひとが体内に接種するものとして
どれも選択肢にはならないと、村上先生らと同様に思っています。


mRNAによって有害なスパイクタンパクをわざわざ体内に生成させる仕組みの問題を、
これまでお伝えしてきました。

新規参入の「コスタイベ筋注用」は、従来のものと「同程度である」と厚労省は述べていたようですが、従来のものがすでに多くの死者や後遺症患者を出していることを書いてきました。
まずはそのことを知ってください。

同程度の被害が出るということでもあるのでは?




Xで見かけた5社の製剤の比較表も参考にどうぞ




私はとりわけ、高齢者や基礎疾患のあるひとやその家族の風邪への不安を煽って、
根拠もなく「念のために」と接種を進めることに反対です。

一体、何を打つのか、

厚労省が出してくる重症化予防らしきものが見られた短期データは免疫抑制によるものとの指摘もあり

▶スパイクタンパクが血管障害を起こすだけでなく、
▶長期的には免疫抑制によってむしろ感染しやすくなる、他の病気になりやすくなる仕組みであること、
▶その後に急増した「超過死亡」の原因をこそ問題視するべきと考えます。

上の動画では「抗原原罪」や「IgG4抗体」の話も登場しました。
この(もはやワクチンとは呼べない)「遺伝子製剤💉」が自身の免疫に及ぼす悪影響を、
十分に理解していただきたいです。


変異する風邪ウイルスは、特定の抗原の接種で特定の抗体を準備するワクチンでは防げません。
自分の免疫でたたかうよりほかありません。
年をとれば免疫は下がるので、不安な気持ちもわかります。

でもそれなら尚更、この💉があなたの大事な免疫を阻害するしくみであることを、
理解していただきたいです。

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恐ろしいことに、打つ側の医療従事者が、理解していない可能性があります。

親しい医師が接種医だったら聞いてみてください。
(くれぐれも接種予約をする前にです)

センセイは何回打ちましたか、今回も打ちますか?どれを打ちますか?



ご多忙な医療従事者が、上から降りてきた「承認」の事実と、この添付文書しか読まなかったら、、、

しかも接種事業が病院の経営を支える大きな収益になるとしたら、

しかも市民の方から、「打ってください」と自己責任で言ってきてくれるのです


打たない理由はないかもしれません。。。



こちらが広く情報を取りに行き、自ら判断しましょう🍀