オンラインシンポジウム「mRNAワクチンという人類の脅威」後編

 X(Twitter)を見れる方は、前編に続き後編をどうぞ。
(ニコニコ動画でも公開されていましたが、現在そちらは見ることができません)

▶再生クリックの直後に音楽が大ききめの音量で流れます。ご注意ください。




文字起こしで見ることもできます。

前のトピックスでもご紹介した、こーじさんのnote はこちら⇒

出演者の情報など、シンポジウムの詳細も掲載されています。


最後、出演者からのメッセージで荒川央先生がおっしゃっていました。
(こーじさんの文字起こしより↓)



 この世界のおかしさに気がつかないと、自分の命も、家族や大切な人の命も守れません。

「おかしい」ということに気がつくのに、
学歴や難しい知識は必要ないんですよ。

小さな子供みたいに、素直に目の前の世界を見てほしい
んです。生き延びてほしい
んです。 

(Dr.Hiroshi Arakawa)


科学や医学の専門家ではなくとも、
なにかが「おかしい」と感じている方はたくさんいると思います。

「おかしい」が「やっぱり!」になる情報に出会えてないだけ。


(それは個々人の問題ではなく、少なくとも国内においては制約がかかっているとみています。
だからまずは情報源を変えなくてはならないのです。)



今回のワクチン禍は、大変な犠牲とともに様々な問題を浮き彫りにしました。

立ち止まって、振り返りと情報の更新を。