【追記あり】オンラインシンポジウム「mRNAワクチンという人類の脅威」前編

最新情報として目を通していただきたいシンポジウム。
ダイジェスト前編が、Xとニコニコ動画で公開されましたので、取り急ぎ解説なしでアップします。

◆アクセスするとすぐに大き目の音楽が流れますのでご注意ください。



X(Twitter)を見れない方は、ニコニコ動画をどうぞ。←2/13 現在、観ることができません

⇒ https://www.nicovideo.jp/watch/sm43325353


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【2024/2/13 追記】

このトピックスをアップした後、シンポジウム後半とフルバージョンも、
ニコニコ動画で公開されたのですが、ご紹介する前に全て削除されたとのこと。





削除の措置理由として記載されている「グロテスクな表現」とは、一体どのこと指すのか?
例えば高知大名誉教授(皮膚科)佐野栄紀先生や江戸川病院・加藤正二郎医師の激症例の画像などは、直視しがたいものでした。
でも、それらは臨床現場で、これまでとは明らかに異なることが起きていることについての報告です。
佐野先生の内容は、学会で報告されたものも含まれています。

(文末紹介の「こーじ」さんの文字起こしでは、動画にアップされていたそれらの画像も掲載されていますので、各々でご判断を。)


ニコニコ動画の削除は、このシンポジウム動画の影響力の大きさが反映されているともいえます。

私にとっては、言論の場に起きている異様なことを目の当たりにしてきた3年間です。
ある段階で「片方」の情報しか見れなくなった、その違和感と恐怖。
新大名誉教授・岡田正彦先生のYouTubeが削除されたこともそのひとつでした。

私は科学の話題には私は疎いですが、民主主義を唱えているような文化人の発言には関心を寄せていたため、
今回の件に関してこぞって片方に足並みをそろえた、あるいは沈黙したことの異様さには気づくことができました。
そうしたことから私の疑問探求は始まりました。

このブログを見ている方にも、ひとつの事例に出会っていただけたのではないかと思います。
このようにして私たちは判断材料を奪われていると。


従来のステージに物申すとともに、新たな発信の場を開拓していく
主催者サイドの対応を待ちたいと思います。


まあ、ニコニコ動画が見れなくなっただけのことです。
Xをやっている方は引き続きそちらをご覧ください。

【追追記】⇒動画サイトRumbleで再公開されました。次のトピックスでリンクします


そして文字起こしのフルバージョンが完成されました☆(文末に加筆)

(追記以上)

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オールボランティアで企画・開催されたオンラインシンポジウム。

顔触れの調整もさることながら、収録の編集にも多大な尽力をされ、
専門用語などの難しい部分には解説が入っているのもありがたく、
なるべくわかりやすく、広く伝えるために工夫してくださっているのが感じられる動画です。


それでもとりわけ、脳神経学者 ケビン・マッケーン博士の話が難しいと思っていたところ、
文字起こししてくださったサイトがありました。

(活字になっていても難しいのですけれど。。。


⇒「In Deep」  https://indeep.jp/we-will-be-wiped-out-by-prions/

「In Deep」さんサイト内の他の記事については、
私には未知のジャンルにつき推奨する立場ではありません。あしからず。


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そしてこれまでにも関連動画の文字起こしを多数アップしてこられた
こーじ(Fellow)さん @HappyRuler も、全編文字起こしを準備してくださっています。

これだけの内容の文字起こしは、本当に大変な作業だと思いますが、音声より活字が良い方はこちらをご期待ください。


◆こーじさんのnote⇒ 


【追記】シンポジウムの文字起こし全編がアップされました!

こーじさんのnoteには、シンポジウムの詳細、出演者やスタッフ、後援者の詳細も掲載されています。
ニコニコ動画やX(Twitter)を見れる方も見れない方も、大変わかりやすいと思います。