東北有志医師の会 監修
XBB対応型mRNA💉注意喚起チラシ
問題部分がまとめられていますのでご参照ください。
会のサイトからダウンロードすることができます。⇒★
詳細は先のトピックスの村上康文先生らの動画をご覧ください。
これまで、mRNA💉の仕組みからこういうことが起こりうる、と危惧を表明している慎重派の医師・研究者の方々の見解をご紹介してきました。
その懸念が現実のものとなっている今、9/20から接種が始まるXBB対応型💉について、更なる警鐘が鳴らされています。
(これまでとは異なる「一価」であることが新たな問題です。先のトピックスをご参照ください)
◆少なくとも、
これまで接種してきた人は「抗原原罪」によって、すでに消滅してしまった「武漢型」の抗体しか誘導されないので、打ってもXBB型(これも更に変異が進んでいる)の感染予防には「効果が無い」ことを理解してください。
◆ならばなんのために打つ????
以下、「意味が無い」上に「有害」、「百害あって一利なし」と言われる理由です。
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◆感染予防効果がないのになんで打つ?
⇒「重症化を予防するため」であると、いつのまにか接種理由が変わりましたね。
若者はそもそも重症化しない上、接種した方が心筋炎や死亡リスクが高い結果となっているので、この段階で打つ選択は無し、と言えますが、
どういう仕組みか理解しているでしょうか?
⇒重症化してないように見えるのは「免疫抑制」で炎症反応を抑えるからです。
免疫抑制した結果、何が起こるか理解していますか?
免疫抑制がトータルでもたらす影響を理解していますか?
⇒様々なウイルスに感染しやすくなる/夏のインフル流行、帯状疱疹多発等
⇒癌細胞が修復されない/急速な癌の進行
この💉は、コロナウイルスの特徴である「スパイク蛋白」を体内で産生させる、ということは理解していますか?
直接感染するよりはるかに大量に。
細胞に生じた「スパイク蛋白」を免疫反応が「異物」として攻撃するのが、本来の免疫の仕組み。
副反応で高熱を出すのはそういう仕組み。
それだと全身炎症を起こして臓器不全で死んでしまうので、細胞を免疫が攻撃しないようにするのが免疫抑制。
このワクチンは免疫抑制の仕組みがないと成立しません。
⇒そのため、スパイク蛋白だけでなく他の病気に対する免疫も抑制してしまうことが問題なのです。
体内でスパイク蛋白を生じさせることで流行中のウイルスの抗体がつくられるならばともかく、ウイルスの変異にワクチンは追いつきません。
既にXBBの主流の型は、変わってしまったそうです。
⇒繰り返しますが、だから打つ意味ないのです。
◆それに加えての有害性
免疫抑制以前に、💉によって体内でつくられる「スパイク蛋白」自体が有害事象を引き起こすことはご存知ですか?
それが血栓を生じさせることは知っていますか?
◆心疾患、脳梗塞、急な癌、謎の体調不良に見舞われたひと、、、周りにいませんか?
接種が始まって以降、私は、背筋が寒くなるほど、多数、見聞きしています。
こんなことは、これまでの人生に無かったこと。
「歳のせい」とか「超高齢化社会だから」と思っている方は、
冷静に統計を見てください。
超過死亡の記事でも書きました。
高齢化を加味した想定をはるかに上回る死者が出ている。
その原因を問うべき段階です。
相変わらず国は責任回避をしつつ、解明には動きません。
なので、様子見。
立ち止まって、広く情報を得ながら、様子見しませんか。
インフルとコロナ、両方流行しているとか、増えてきたとか、
煽らされて、急いで打たないことです。
ウイルス感染への対策は、このワクチンを打つことではない。
打てば打つほど感染しやすくなることは、データとして既に明らかになっています。
ウイルスには自分の免疫で闘うよりほかないのです。
その大切な免疫を「抑制」している場合ではありません。
自分の免疫機能を大切に。
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これは高齢者のリスクを軽視する話ではありません。
ご高齢で容態が悪化した方が速やかに医療にかかれる体制は必須と考えます。
そうした医療体制のことと、「 mRNA💉」の話は、分けて論じなくてはなりません。
私は、本来もっと元気でいられたはずの年配者が、
💉によって早々と健康を害されることを看過できない気持ちです。
慎重派の専門家の中でも、高齢者は打つメリットがあるとする意見が見受けられた時期もありました。
国は今もこれらのリスクを十分説明することなしに、65歳以上と、全年齢の基礎疾患のある方を努力義務としています。
(努力義務は義務ではありません。あくまでも国が責任を回避する「自己責任」システム)
この💉の問題が明らかになるにつれ、誰にとっても、
むしろ高齢者と基礎疾患のある方こそ、リスクが大きいと判断することができますが、
当事者がそれを受け入れるには、これまでの報道の偏りが浸透し過ぎたと思います。。。
でも、知るのに遅いことはないです。
これから日本は、国を挙げてワクチンの治験大国になろうとしています。
従来はイスラエルがそういう立場でしたが、イスラエルの国民は追加接種をしない、
という賢明な判断をしたことが接種回数の統計データからわかります。
私はこれらの懸念について、初期段階では若者たちに伝えていましたが、身近な若者たちは結構いい感度で賢明に回避しているようなので、今は高齢者に伝えたい気持ちです。
とはいえタイミングよく話せる方は限られて、、、
テレビ・新聞・かかりつけ医の情報が頼るべのお年寄りに、
私ごときが口頭で申し上げても届くはずもなく。。。
無念に思いながら、
どうかお元気で、と願う日々です。
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このブログでは、マスメディアが取り上げない、慎重な立場の科学者たちの見解をご紹介しています。
テレビ・新聞などの既存の推進情報と照らし合わせて判断を。
知った上で、それでも打ちます、の判断はよいのです。
それぞれの人生ですから。
ただ、「知らなかった」が無いようにと願っています。
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直接お伝えするのは、こわいことでもあります
不安にさせる内容でもあるわけで、、、
全ての知人・友人に伝えることはできていません。。。
でも、接種を続けるひとには、
ほんとうに、立ち止まっていただきたい
と願っています。
今回の💉はもう打たない、というひとにも、
コロナ禍とはなんだったのか、mRNA💉によって世界で何が起きているのかを
知る、考える、手掛かりにしていただけることを願います。
このあと、インフルエンザワクチンも、mRNAタイプに変わるようです。