再チェックしたいもの①東北有志医師の会

夏到来。
世の中に活気が戻っているのを感じられる昨今、
うれしいですね。



でも、私はハリボテ感も感じています。
きっといつでも簡単に崩される。

なぜならこの3年間の出来事、政府主導からの民間による自主的かつ過剰な感染対策について、
情報の訂正もなければ、科学的な総括がなされているようには全く見えないから。


むしろ政策は既定路線を強化する方向に動いているようです。



パンデミックが終わった今、このmRNA💉を大々的に6回接種にまで進んでいる国は、日本以外にないそうです。

世界がこのmRNA💉を打たなくなった一方で、国内ではmRNA💉工場の建設ラッシュ。

政府は既に、工場を誘致したモデルナ社から10年に渡って💉を買う(もちろん税金で)契約を交わしてある、というのはどういうことでしょうか。


私たちは、それらを公に知らされていますか?

各々で情報更新していきましょう。


新たな情報を注視しつつ、個人的に再度確認したいものをアップします。
(紹介は簡略にて)

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◆東北有志医師の会⇒

①トップ画面にリンクされているニコニコ動画⇒(2023/6/15)音声出ます

薬学博士・駒野宏人先生による、頻回接種の問題点・IgG4の誘導について


ブースター接種回数が4回、5回と増えたことで新たに分かってきたのが「IgG4抗体」の作用。

免疫の働きとして、いい抗体と悪い抗体があるそうで、
IgG4は免疫を抑制する働きで関連疾患を引き起こす、いわば良くない抗体。

同一抗原をターゲットにしたワクチンを何度も打つと、誘導されるとのこと。

今回の💉でいえば、当初の「武漢型」のスパイクたんぱく質をターゲットにしたワクチンを
何度も打つようなシチュエーションを意味します。


副作用には個人差があり、ワクチンにはロット差もあると指摘されています。

全てのひとに同様の問題が起こるわけではないとしても、
実際に接種後の死亡や重篤な副作用を訴える方々が桁違いに存在し、
遅遅として進まない救済を苦しみながら待つ中、

そうした可能性のあるものを接種するメリットは果たしてあるのか。

駒野先生たちは警鐘を鳴らしながら発信を続けています。


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②村上康文先生をゲストに、駒野先生と後藤均先生の対談
⇒ニコニコ動画⇒(2023/4/23)音声出ます

こちらも必見。