キエーロその後

設置してからひと月が経ったキエーロ1号、2号。
掘り返してみました。

1枚目からアレなのもアレなので、お花から。



ドクダミの花の季節です。
昨年、初めて仕込んだドクダミ化粧水を、今年もつくります。

オモテの駐車場周辺にも咲いていますが、使うのは裏庭のきれいなゾーンのもの。
化粧水用は、私はお花だけ。虫よけ用には、葉っぱメインで仕込みます。


作り方を書き始めたら長くなりそうだったので、割愛(=゚ω゚)ノ
調べるといろいろ出てきます。





きらいなひともいるようですが、私はうつくしさにほれぼれします。

お茶用にも少し干そうと思います。





一株だけの実生の紫カタバミ
今年もドクダミの間から、僅かに咲いてくれました





さて、プランターで試作中のキエーロ。
結果から言うと、分解未だ終わらず。。。

温度と水不足かと。
ベランダに置いていたのですが、直射日光が当たる時間が短いのです。


どちらも投入物の生ごみ感はゼロで、臭いや蟲の気配もありません。


途中で一度混ぜた1号の方はほとんど分解されていて、甘夏みかんの皮が固く干からびた状態で結構残っていました。柑橘類の皮は分解が苦手と書いてあったので、そのとおりの結果です。


2号の方は、何かはわからないけどいくつもかたまりが残っていて…
発芽率は絶好調☆
熊本は水俣の無農薬栽培の甘夏の種が、中でいっぱい発芽していました。
育てられないと思いつつ顔を出していたひとつだけ、鉢に移しました。






ということで、我がメゾンの場合はキエーロ導入は夏場のみかなと。
夏でも日当たりの良い場所は限られるので、ちょっと開拓しようと思います。


おそらく、まだ土の中の微生物が育ってないと思うのです。
初回に入れたのは野菜くずばかり。
分解してくれる微生物は肉の脂や揚げ物をした後の油なども好きなのですって。
我が家のキエーロ、ご馳走が足りてない!


残飯めいたものはほとんど出ないのですが、これまで捨てていたものとして鶏肉の余分な脂と皮はなるべく入れるようにしてみましょう。

あと、今回は、うっかりしてしまった油あげがあり… 刻んで1号に投入(*ノωノ)ヨロシク

そら豆の皮も小さめにカットして入れました。
(こういうかさばる生ごみがキエーロで分解してもらえるとよいね)

次回、掘り返すのが楽しみです。


使い切れない油揚げは、冷凍庫へお早めに (。-_-。)

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🌿6/12 追記

キエーロにはコンスタントに生ごみを投入するのがよいそうです。
掘ると分解中の塊(白いカビが巣食った感じ)が出てきますが、スコップでつつくとサクサクと砕けます。
砕いて土とまぜまぜ、乾燥していたら水分をまぜまぜ、最後に表面は乾いた黒土で覆っておけばよし。

最近は「生ごみを捨てる」と思わず、
微生物たちに「ごはんだよ~」と呼びかけています💕🐤


🌿6/21 2号にコーヒーかすを初投入
土と同じ色で混ざり具合がわからないかも?と思いきや、黒土よりコーヒーの方が明るい茶色でした。問題は分解されたかどうかがわかるかどうか…


🌿6/21 初枝豆のサヤを初投入
分解されにくいもののひとつとされています。生ごみは冷凍すると分解されやすいとのことなので、1/3だけ生で投入、残りは冷凍して後日入れることにしました。
夏はスイカの皮と枝豆のサヤの一部でもキエーロに託せたら、生ゴミの日に出す量が随分変わると思います。


🌿6/22 1号に南蛮漬けの残り汁を初投入
酢はどうなんだろう?と思いつつ、少量なので入れてみます。
(酢・醤油・砂糖・揚げ油・素材のエキス)多分、酢以外は好きなはず。


そのうち、きっとなんでも入れちゃう🐤

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🌷土が乾燥していると微粒子が舞うので、こういう時にアレだ、アレ、、、
と思い出したようにマスクを着けます。
日頃はすっかりマスクフリーの快適ライフ✨


マスクは花粉、ホコリなど、粒子の大きいものは一部捕獲できますが、着けていても鼻の中が汚れるとおり、完全に防ぐものではありません。

ましてや空気感染するコロナや麻疹のウイルスなどは、一般的なユニバーサルマスクでは防げません。

むしろそこに雑菌を増殖させ(それを自身も吸い込む)、 
表面にウィルスが付着したとすれば7日間も感染力を保たせ(さっさと捨てるべし)
呼気でマスクが湿った後にはそれらをマイクロ飛沫としてまき散らすという、、、
ひぃ~~(*ノωノ)  


長時間着用し、喋ったり歩いたりして呼気で湿ったマスクは、きれいに見えても様々なものが付着しています。


すでに、マスクは感染対策に逆効果、というデータが出ています。

3年前は飛沫感染が主な感染経路とされており、マスクが有効とされていましたが、
WHOが空気感染を認めた今、それはもう過去のもの。


例の富岳のパソコンシュミレーションや、東大理化学研究所のマネキン実験のインパクトは本当に罪深いと思います。

(それが実態に即してないこと、世界の科学者たちの議論の土俵に乗るレベルのものでないことは前に紹介しました。)


健康負荷やデメリットを書き出すと長くなるので場を改めますが、
もう惰性で着けている場合ではありません。


デメリットを考えれば、特に、子ども・若者には外してほしい。

酸素いっぱい吸い込んでほしい。


そのためにも大人が科学的に理解して、
もし人の目のために着けているのであれば外してほしいと願います。

他人をウイルスを撒く存在のように思うなら、そのマスクの汚さをこそ理解してほしいです。


マスク着用率、断トツ世界1の日本は、mRNA💉の追加接種も悲しいかな世界1。
その結果、感染者数が断トツで何週間にもわたって世界1。
ということは、マスクも接種も、感染対策に逆効果?!
それが現実のデータの示すこと。


それは他所の国がカウントしなくなったから、というひともいますが、
だとしたら、covid-19がその程度の病原性になったということ。
世界ではパンデミックはすでに終わっていて、話題にも上らないと聞きます。


mRNA💉接種後に、こんなに死者や有害事象が出て、世界では訴訟も起きているのというのに、
6回目の接種に進んでいるのは日本だけです。



日本はmRNA💉だけでなく、欧米が(有害であるとして)使わなくなった農薬や食品添加物など化学物質の在庫処分場のようになっていると指摘されています。
国民はいいように血税を使われているだけでなく命掛けの実験台にされていること、、、

もう、気づきましょう。


最近の様々なニュースはいろんなことがあからさま過ぎて、恐ろしいです。


知ることが第一歩。

少なくとも、おかしい、と思って立ち止まること。


私は、この後、同じことが繰り返されることを案じています。


今の段階で、情報更新していきましょう🌱

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それらとは異なるところにも情報源を持っておくこと、
異論を比較して判断することが大事だと思います。
ここでは、その手掛かりになればと思うことを発信しています。


🌼前にも紹介しましたが、
マスクに関してはTwitterの「えれこーど」さん(不織布会社にお勤め)の発信が興味深いです。
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