春待つな、今が大事/サックス教授対談動画(追記あり)

止まれと言ったり待つなと言ったり、すみません。
自分自身にも言っております。

にわかに状況が動き出したと感じるこの頃。
いい意味ではなく、実に不穏な気配を感じます。


先のことは知るよしもありませんが、今がものすごく重要な転換点であるような、、、
一歩先は奈落、だとしたら、立ち止まって、足元を確かめ、

そして踏み出す先を転換できるのは、今。

春のあれこれを考える季節ですが、春が来るのを待っている場合ではない気がします。





裏づけを取って丁寧に書いている時間はないので、
とりあえず目に触れた情報で、私自身も確認したいことをアップしていきます。

動画は全部に目を通せていません。
いずれもこれまで通り、内容を保証するものではありませんし、
全てを鵜呑みにしているわけでもありません。

むしろ下に紹介するのは世界的権威ある学術誌の信憑性が揺らぐ話でもあります。

どれも即座に鵜吞みにせずに、様子見できるときは様子見しておくのがよいのでは?

テレビ・新聞では取り上げられないひとつの情報として、皆さまにも気にかけてもらえたらと思います。


まずはこちら。(ツイートを貼ることを覚えました🌷 

 





ShortShort News (@ShortShort_News) さんは海外から、
情報統制甚だしい母国の同胞に向けて動画ニュースを発信しておられます。

 
センセーショナルな表題ですが、この状況を理解するにはこの話題を避けるわけにはいきません。



「人工説」については、何度もご紹介している分子生物学・免疫学の荒川央(ひろし)博士も、そのように考えざるを得ないと早くからnoteに書かれていて、それを読んだ時、私は気絶しそうなほどの無力感におそわれました。

これが自然変異である可能性は天文学的に極めて低いということはウイルス学の宮沢孝幸先生もおっしゃっていますし、村上康文博士(薬学博士/免疫医学・抗体研究専門)も早い段階から今回のウイルスの変異の不自然さを指摘しておられます。

そうした人工説を否定できないという見解を公的に発言しながら、その中でできることを模索する科学者や医師の方々の発信に触れながら、私も私のできることをと思い直して、無力ながら発信と対話を続けてきました。


とはいえいきなり「人工らしいですよ~」と言っても対話を忌避されて終わりでは意味がないので、そんなことは通常は話さないわけですが、

今やこうした告白・告発がなされる段階にあり、それをひとつの可能性として知った上で今後の情報を見ていく必要があると思い、情報を共有します。

_______________

【追記3/6】

2/26日付・米誌ウォールストリートジャーナルより

米連邦捜査局(FBI)のクリストファー・レイ長官は28日、新型コロナウイルスの発生源について、中国にある研究所から流出した可能性が高いと述べた。全世界で700万人近くが犠牲になったウイルスの発生源を巡るFBIの見解はこれまで機密扱いだったが、公の場で初めて確認された形となる。

________


真偽のほどは、見守るほかありませんが、
当初は「陰謀論」と揶揄され議論から排除されてきた様々なことが、このようにして
明らかにされていく様子を注視しています。

_________________


研究所からの流出が人為的であったかどうかについては明らかにされていませんが、効果的なワクチン開発には通常、何年もかかると言われていたにもかかわらず、パンデミック後ただちに世界に供給することのできる治験💉が用意されていたことは私たちの知るところです。

当初の混乱期にはわからなかったことも、こうして過ぎてみれば、様々なことが明るみに出てきて、今や世界で大薬害訴訟の流れが起きていること、日本では途方もない超過死亡が出ていることなど、多くの犠牲から浮かび上がる事実があります。


◆対談者については各自確認してください

・ジェフリー・サックス教授

・ロバート・ケネディ・ジュニア


_________


「次回」は確実にあるとされています。

なぜなら日本にmRNA💉工場ができるから。


  


Meiji が、米製薬のアクセリードなどが出資・運営する武田薬品の子会社「アルカリス」(本社・千葉県柏市)に製造委託する工場が、福島県南相馬市にできと話題になっている… と思ったら、それはほんの一例でした。

検索すると神戸、滋賀、山口、熊本、、、大mRNA💉工場フィーバーが起きています。


その💉、誰が打つのでしょうか。。。
(家畜用である場合もあり、それはそれで注視しなくてはなりません。)


「次回」が秋の「6回目」のことになるのか、鳥インフルなど別の病原体に対する💉になるのかわかりませんが、その時に再び煽らされることのないように。