このブログでは2022年春より「時事問題」のラべルで mRNA💉 について、
慎重派の専門家の方々の見解をご紹介してきました。
2021年末、得られる情報があまりにも偏っているのを感じたことが調べ始めたきっかけです。
リスクに関する情報は、あるところにはありました。
何が正しいか、私自身も迷いながらでしたが、少なくともリスクとベネフィット、
両方の情報を得て判断したいと思い、マスメディアが取り上げない情報を追うにつけ、
とりわけ若い方々には慎重に判断してほしいと思い、
話せる機会があれば、話題にするようにしてきました。
個々人の判断に踏み込むことであり、
伝えるのは、遠慮や、ためらい、ある種の怖さも伴います。
親しい方であっても、未だにお伝えできていない方の方が圧倒的に多いです。
(オフィシャルサイトからアクセスして読んで下さった皆様、ありがとうございます。
当初より慎重派が懸念していたことは、すでに現実のものとなっています。
それでもマスメディアの論調は変わらないので、大半の人がmRNAワクチンについて、
従来のワクチンと大差ないものと思って接種していると思います。
こうしたことの背景にある、大きな仕組みを変えることは到底できませんが、
covid-19のワクチンは緊急承認された治験であり、接種は任意です。
個々人が判断できること。
リスクや、すでに発生している有害事象について、知らないままに接種を続けている方は、
どうか立ち止まって、改めて理解した上で今後の判断をしていただけますように。
このブログをひとつの手掛かりにしていただけることを願います。
正月帰省前に駆け込み接種を受けてしまった方は、
残念ですが、打っても感染するしうつします。
接種後2週間は最も免疫が低下していると言われています。
接種直後の方は、自身のためにも周囲のためにも、
人混みに出かけるのは控えた方がよいかもしれません。
感染対策は他人に対してではなく、自分の健康を守れるかということが基本です。
追加接種の前に、少しでもブログ内の記事を読んでいただけますように。
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とはいえどの記事も長いので… 以下の検索ワードなど、ぜひ調べてみてください。
このブログでご紹介してきた専門家の方々やキーワードです。随時足すかもしれません。
・私はどの方、どの説も絶対と思っていませんが、
マスメディアが取り上げない専門家たちの発信があることに注目しています。
・ご紹介した方々も、全てが解明の途中であるとして、慎重に
データから仮説を追求する姿勢でおられます。
・紹介した専門家全員が同じ見解というわけでもありません。
死亡率が高かったパンデミック当初と重症化率が大幅に下がった現在でも異なりますし、
mRNA💉による多数の死者・後遺症が明らかになった現在で、また判断は変化しています。
情報をどんどん更新してください。
・調べる際は(今のところ)Twitterとニコニコ動画は有効です。
・メジャーな検索エンジンは偏向しています。
・TVと国営放送的テレビ&ラジオ、新聞は望み薄。
(製薬メーカーのCMが入っている媒体がスポンサーに批判的な報道ができるはずもありません。)
(敬称略)
※以下のお名前は一般向けにオンラインで発信してくださっている専門家の方々です。
研究者は国内外多数おられると思いますが、通常の論文や学会の内容には出会う機会もなければ理解することも難しく、こうした方々の発信のお陰で、初めて知ることがたくさんあります。
・荒川央(ひろし)・小島勢二・岡田正彦・村上康文・井上正康
・ロバート・マローン・全国有志医師の会・池澤孝夫・福島雅典・佐野栄紀
・スパイク蛋白・ADE(抗体依存性感染増強)・免疫抑制・感染増強抗体・抗原原罪
・脂質ナノ粒子(LNP)・アジュバント・超過死亡・頻回接種・IgG4抗体・免疫寛容
・IDE(免疫依存性感染増強)
・免疫の仕組みの基本を知っておくと理解に役立ちます。
(以下、リンク先はYouTubeです。音声が出るので注意)
◆医療学生向け国試対策YouTube動画:ゴローさんの【10分で解説】免疫の仕組み⇒★
※私は宮沢孝幸先生のお話を理解したくて、基礎から知らねばと思ってこのサイトに出会いました。
宮沢先生の動画配信は多数ありますが、抗原原罪についてのこちらの解説は比較的わかりやすかったです。
◆宮沢孝幸 准教授(京大ウイルス学)の解説動画(YouTube/やなチャン)※
【宮沢孝幸】抗原原罪ってなにさ?⇒★(2022/11/5)
※やなチャンは国会議員の柳ケ瀬裕文さんのYouTubeサイト。
ワクチンやコロナ禍についての慎重派の専門家との対談は参考になります。
◆新田剛 准教授(東大免疫学)の解説動画(YouTube/やなチャン)
免疫とワクチンの問題とは⇒★(2022/12/27)
(前半難易度高し、後半まとめわかりやすいです
【追記】新田先生については、2023年3月頃からのmRNA💉のDNA混入解明の話題の中でmRNA技術の開発推進の立場が改めて明確になるとともに、議論の展開に疑問を感じたため今現在は発信を追っていません。
(新田先生はご自身の信念に基づいて発信しておられると思いますので、それを否定するものではありません。)
◆小島勢二 名古屋大学名誉教授(小児癌)の解説動画(YouTube/やなチャン)
⇒★(2022/10/16)
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・フロリダ州ではワクチン接種の不正行為・犯罪性を問う大陪審が開始。
(実態が明らかになるのか、注目です。
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もし、どれも知らない内容だったら、どうか立ち止まってください。
「周りも打っているから」
「旅行割引がされるから」
そんなことで自身の健康リスクを抱えないでいただきたいです。
職場や学校から不本意に接種を求められている方は、
どうか自信をもって拒めるだけの情報を得てください。
こんなに接種後の有害事象が発生していて、専門家たちが論文をもとに危惧を発信していて、
しかも変異したオミクロンには予防効果が無いことがわかっていて、
海外ではすでに打たない人が大半になっていること、知ってください。
マスクについても同様。
防がないだけでなく健康リスクがあることが知られなさすぎです。
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伝えたいことはたくさんあります。
◆相変わらず感染者数の増減を追って一喜一憂している方は、
心配するべき内容が違っていることに気づいてほしいです。
◆コロナは無くならないし、何度でも感染するし(もちろんマスクしてても)
でも感染して免疫を付ければよいのです。
◆今回のmRNA💉は、その大切な免疫機能を阻害する、という専門家の発信に耳を傾けてほしいです。
癌抑制細胞が抑制される(=癌の進行が促される)ことも指摘されています。
◆💉のバッチ(ロット)によって差についての指摘は、これまでも紹介しています。
最近ではオーストラリアの情報公開によってファイザーのバッチ差のデータが2021年11月の段階で取られていたとの話題も。
接種しても何事もなければ本当に本当に幸いなことですが、
接種直後に亡くなったひとや深刻な後遺症に苦しむ人が現実問題として存在していることを踏まえて、理解を進めていただきたいです。
◆問題視すべきことは、接種直後の副反応や後遺症だけではありません。
接種回数を重ねるごとに「副反応が軽くなっている」と喜んでいる方は、免疫反応が機能していないかもしれないことを疑ってください。
◆体内で産生されるS蛋白による血栓や血管内皮の損傷など、様々な有害事象が生じていることが報告されています。接種後に血圧の変化がある方は見逃されませんように。
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本当は、もう GO!GO!
新年はマスク無用で、さっさと日常を取り戻しましょう!と言いたいです。
mRNA💉がこんなにも接種し続けられていなければ。
このmRNA💉に関してだけは
立ち止まって、改めてよく知ってみることをおススメします。