11/25「新型コロナワクチン接種と死亡事例の因果関係を考える」勉強会
in 衆議院第一議員会館
アーカイブ動画 ⇒ ★
厚労省と超党派議員にマスコミも同席の公式な勉強会でしたが、
ライブ配信していたYouTubeでは速攻で削除されたので、
odysee という動画サイトにアップされた録画をリンクしてあります。
【主催】
コロナワクチン被害者駆け込み寺
ワクチン被害者遺族の会（繋ぐ会）
・福島雅典／京都大学名誉教授
・佐野栄紀／高知大学医学部皮膚科学講座・名誉・特任教授
・小島勢二／名古屋大学名誉教授
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冒頭から、接種による被害者遺族の会代表の方々の悲痛な叫びと、福島先生の怒り爆発ではじまりました。
（怒りは冒頭だけではなく全編、全く収まりませんでした。）
この動画で初めて状況を知る方は驚かれると思いますが、既に1900名を超える方が接種後死亡として報告されているにもかかわらず、十分な調査もされずに因果関係不明とされたまま、報道されることなく、相変わらず接種が勧められていることへの怒りも込められていることを、感じていただけたらと思います。
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【追記】参考
これは報告されたものだけの数字で、医師が報告してくれないケースもあるとのこと。
副反応疑いについては患者本人がワクチンとの関係を疑っておらず、数字にあがってないケースが膨大にあると言われています。
接種の数か月後から生じる時間差後遺症と思われる様々な症例があることは、慎重派の臨床医たちから現実に起きていることとして指摘・報告されています。
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話を戻します。
勉強会動画では、大変激しい口調の発言も出てきますが、ようやく、厚労省とこうした議論を交わすことができるようになったことを理解してください。
被害が拡大していくばかりの悲しい現実が、まさに命を懸けた後押しになっていると思います。
それでも接種が続く現状に対して、あと何人死ねば止めてくれるのか、と問う遺族の方の発言に胸が詰まります。
接種しても今のところはなんともないという方も、
実際に起きていることの報告に、耳を傾けていただけたらと思います。
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福島雅典先生と佐野栄紀先生のお話を聞くのは、初めてでした。
◆福島先生の熱い発言＝小島先生曰く ”福島節”（！）を補うものとして、
こちらのインタビュー記事を参照しました⇒★
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◆佐野先生は9月に話題になったこの研究チームの方⇒★
佐野先生のご報告も、大変深刻な内容でした。
各症例もですが、因果関係をどう調査したらよいかという提言の中で語られた、
現場医師と情報共有ができていないという状況も、深刻だと思います。
【追記】CBCテレビの佐野先生インタビューの切り抜きYouTube⇒★
・ワクチンの仕組み（人の細胞にスパイク蛋白／Ｓタンを作らせること）
・Sタンが皮膚疾患の炎症部分に集まっていたことについて
⇒Sタンの副作用＝血栓をつくる・局所の免疫力低下させ様々な感染症を誘発している可能性
＝ワクチンを打っている人の方が感染しやすくなる
＝トータルの免疫がおかしくなる可能性がある
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◆小島勢二先生の今回のご発言は「超過死亡」について。
冒頭のコメントがまた胸にくるものでした。
毎回、科学者の誠実な良心を垣間見る気持ちになります。
ぜひ、動画をご覧ください。