【11/23】緊急記者会見・全国有志医師の会(追記あり)

11/23にライブ配信された「全国有志医師の会」による緊急記者会見のアーカイブです。

《全国有志医師の会緊急記者会見・STOP!乳幼児・子どもコロナワクチン》
「生後6ヶ月~4歳以下の乳幼児への新型コロナワクチン接種」に対する緊急記者会見

⇒ https://vimeo.com/774214488





YouTubeでは即効で削除されたとのことで、vimeo という動画サイトで公開されています。

2時間半に渡る動画です。

後半、南出市長、川田龍平さん以降、質疑応答の部分でも、現状の問題や、新たにわかってきたことなどをわかりやすく説明しておられます。


接種しても副反応が全く出ない方、感染しても症状が出ない方については、
免疫機能がはたらいてないこと、感染時にちゃんと発熱できることの大切な意味など、
免疫の基本的な仕組みに触れるお話も出てきます。


年齢問わず、接種予約されてる方はぜひご覧になり、情報を得た上で再度のご判断を。







全国有志医師の会は、中長期的な影響のわからない治験段階にあるものを、コロナでは重症化しにくい子どもたちに接種することを問題視し、接種を止めたいと考える医師たちで結成され、情報を発信してこられました。

今では乳幼児にまで接種対象が拡大されていることを深刻に受け止め、接種後の死亡や有害事象の多さを示すとともに、接種事業を中止することを求めています。


◆全国有志医師の会の公式サイト⇒ https://vmed.jp/

◆全国有志医師の会の公式Twitter⇒ @vmed_Japan 







(動画のタイムスケジュールをアップしてくれている方がいたので引用させていただきます↓

00:00 司会挨拶 02:00 藤沢医師 北海道 16:00 浅井医師 中部 21:00 児玉医師 関西 25:00 中村医師 関西 29:00 海外(Drテスローリー) 29:45 海外(バクディ医師) 30:15 海外(荒川医師) 36:00 後遺症患者の会 53:00 後遺症研究会 吉野医師 関東 66:00 南出市長 80:00 川田議員 95:00 質疑応答


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【追記】

会見の後、「有志医師の会」とは距離を置いている宮澤大輔先生がTwitterで、一部メンバーの発表内容や、日頃の発信に「非科学的なもの」が含まれていることの不適切さを指摘し、物議を醸しだしています。


それは科学者としての立ち位置の問題でもあり、この状況を打破するための戦略の問題でもあるので、その指摘への対応については「有志医師の会」の皆さんに考えていただくとして、一般の我々にとっては、この会見の意義は変わらないと思います。

私たちが知るべきは、病院では原因不明とされて、様々な科をたらいまわしになっている後遺症患者が多数いることと、そうした患者の治療を手さぐりで見出そうとしている医師たちが、全国に、ごく僅かながらいてくださり、情報が発信されていること。

後遺症の存在が広く認知されないことには、治療法の確立や医師間の知識の共有が進まないだけでなく、様々な不調や病や死因が💉に起因しているかもしれないということにも思い至らないと思います。


子どもたち(つまり親御さんたち)と若い女性には、本当に慎重になっていただきたいです。


◆特に、接種後に月経異常が生じている方、婦人科系の不調について
産婦人科医・池澤孝夫医師が詳しく発信しておられます⇒@gomaki19531

(ひとつの見解としてご参考までに)


後遺症の生じる仕組みがわかってきたとしても、

一旦、細胞に取り込まれたmRNA遺伝子が、中長期的にどんな影響を及ぼすのか、
どれくらいの期間で排出できるか、そもそも排出できるのかどうか、、、
全てが未知数であるのが現状です。


未だにこれを打つ必要があるのか。

そもそも「何を」打とうとしているのか。

このブログの【時事問題】のラベルの記事に、たくさん手掛かりがあると思います。

どうぞ直接、よくよく情報を得て、リスクを知った上で判断していただきたいです。


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本当は、科学などを持ち出すまでもなく、
一人一人が「実感」として「不要」だと気づいて判断したらよいのです。
マスクも接種も、なんの義務でもないのですから。

風邪をひいたら、休養して、自分の免疫で治す。
これまでしてきたことです。

その大事な免疫を抑制したり、過剰に働かせたりするのが今回のmRNA💉である、
ということを慎重派の専門家たちは発信しています。


接種したことで免疫が阻害され「自分の免疫でウイルスと闘ったり細胞を修復したり」ができなくなることで、ただの風邪になったはずのコロナが難しいものになっているとしたら、、、 一体、何を「予防」しようとしているのでしょう。。。


立ち止まるのに十分すぎる情報があると思います。